崎田 和伸ブログ「七転び、八起き」

実務家としては失敗は許されません。
でも、経営者としては失敗ばかり。後悔ばかりの小心者です。
ただ「転んでも起きる」を目標に、経営しています。

2020/9/7~感染拡大防止のための対応について

2020年9月7日(月)

テーマ:お知らせ

2020/9/7~

【新型コロナウィルス感染症の流行に伴う対応についてお知らせいたします】


新型コロナウィルス感染症の流行に伴い

電話・オンライン通信での応対を原則としておりましたが

応対方法を緩和し、次のような対応とさせていただきます。

 

 

・ご依頼の【前】会社・法人設立代行のご依頼をご検討の方


無料相談対応について、ご来社による直接面談、電話・オンラインいずれも応対させていただきます。オンライン通信をご希望の場合は、ZoomやChatwork、SKYPE等による応対が可能です。相談のご予約は電話(082-569-5320)でも、インターネットからでも可能です。

 

 

・ご依頼の【前】許認可申請融資申請サポートなどのご依頼をご検討の方


最初の打ち合わせ、聞き取りのみ、電話・オンライン通信にて行わせていただきます。感染拡大防止のため、まず許可要件をクリアされるかの確認を行い、クリアする方について必要・ご希望に応じて直接面談によるご相談、ご依頼対応とさせていただいております。無料相談制度をご用意しています。ぜひご活用ください。相談のご予約は電話(082-569-5320)でも、インターネットからでも可能です。


 

・ご依頼の【後】


ご来社、訪問※ともに直接面談形式にて応対させていただきます(直接面談でなければならない場合「以外」は電話や郵送で対応させていただく場合があります)。なお、訪問の折には飛沫、接触感染予防のため、当社役職員はマスクを着用させていただきます。ご来社の折には感染拡大防止のため、誠に恐れ入りますがマスク着用をお願いいたします
※訪問は訪問費を頂戴する場合があります。詳しくは、提示する見積もりをご確認ください。

 



以上、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。(代表社員 崎田 和伸

建設業許可業者の【相続】

2020年9月2日(水)

テーマ:許認可TIPS

 

建設業法改正に伴う同法施行規則公布され、2020年10月1日に施行されます。

その中では「相続」について規定されています。

いままでは相続による事業の承継について、法律上、定義されていませんでした。

許可廃業か、許可失効していた、ということです。

それでは、会社のためにも社会のためにもならないということで、今回、相続についての規定が新規に創設される、ということですね。

 

条文をみてみましょう。

~~~

(相続)
第十七条の三

建設業者が死亡した場合において、当該建設業者(以下この条において「被相続人」という。)の相続人(相続人が二人以上ある場合において、その全員の同意により被相続人の営んでいた建設業の全部を承継すべき相続人を選定したときは、その者。以下この条において単に「相続人」という。)が被相続人の営んでいた建設業の全部を引き続き営もうとするとき(被相続人が一般建設業の許可を受けていた場合にあつては相続人が当該一般建設業の許可に係る建設業と同一の種類の建設業に係る特定建設業の許可を、被相続人が特定建設業の許可を受けていた場合にあつては相続人が当該特定建設業の許可に係る建設業と同一の種類の建設業に係る一般建設業の許可を受けている場合を除く。)は、その相続人は、国土交通省令で定めるところにより、被相続人の死亡後三十日以内に次の各号に掲げる場合の区分に応じ当該各号に定める者に申請して、その認可を受けなければならない
一被相続人が国土交通大臣の許可を受けていたとき国土交通大臣
二被相続人が都道府県知事の許可を受けていたとき当該都道府県知事。ただし、次のいずれかに該当するときは、国土交通大臣とする。
イ相続人が国土交通大臣の許可を受けているとき。
ロ相続人が当該都道府県知事以外の都道府県知事の許可を受けているとき。
2相続人が前項の認可の申請をしたときは、被相続人の死亡の日からその認可を受ける日又はその認可をしない旨の通知を受ける日までは、被相続人に対してした建設業の許可は、その相続人に対してしたものとみなす
3第七条及び第八条の規定又は同条及び第十五条の規定は一般建設業の許可を受けていた被相続人又は特定建設業の許可を受けていた被相続人に係る第一項の認可について、前条第五項の規定は第一項の認可をしようとする承継に係る建設業の許可又は相続人が受けている建設業の許可について、それぞれ準用する。
4第一項の認可を受けた相続人は、被相続人のこの法律の規定による建設業者としての地位を承継する。
5前条第六項及び第七項の規定は、前項の規定により被相続人の建設業者としての地位を承継した相続人について準用する。

~~~

はい、ものすごく難しい表現ばかりです。。。。

大事なところを赤くしてみましたが、無駄でした。。。

 

ということで、仕方ないので、噛み砕いてみます。

いくつかの文で、まとめてみますね。

 

1.被相続人(=相続される側)が亡くなって、30日以内に、相続人(相続する側。つまり生きてゆく側)は、認可の申請をしてくださいね。

2.認可を申請してから受けるまでは、被相続人の許可は、相続人に対する許可とみなしますよ。

3.建設業許可の有効期限は、承継した日の翌日から計算してゆきますよ。(以前の許可の有効期限ではありませんよ)

 

~~~

上のすご~く長い条文をまとめてみると、こんな感じかな、とおもいます。

建設許可業者さんで相続が発生したら、葬儀もろもろお忙しいと思いますが、「亡くなって30日以内に認可申請」する必要がありますので、ご留意ください。

 

投稿者:崎田 和伸

無料相談をお受けしています。お気軽にご利用ください

 

失敗ばかりの人生を振り返って

2020年8月5日(水)

テーマ:日常の雑感、発見、出来事, 経営について

時折、私は自分のことをこう自己紹介することがあります。

広島の行政書士業界で

失敗と克服の回数が一番多い、崎田です。

 

失敗とは、実務ではなく、経営・事務所運営面ですよ。

 

 

常々思っていることがあるんですよね。

 

やらないで後悔するより

やって後悔したほうがいい。

 

これ、哲学っぽく聞こえますが、実はそうでもないのです。

 

アメリカの大学での実験では、やった結果の後悔よりも、やらなかった結果の後悔のほうが、1.5倍、強いことがわかっています。(ボストン大学)

また他の大学の実験では、後悔の種類をいくつかに分けたところ、

「理想への後悔」が一番強く後悔してしまうことが結果として出ています。(コーネル大学)

 

少し関連して、今度は哲学っぽくなりますが、「死ぬ時に後悔すること」について調べてみました。

 

いくつかの本の後悔トップ5には、「やらなかったことへの後悔」が、必ずといっていいほど出てきています。

※ここではご紹介しませんが、ご興味あれば、【死ぬ時に後悔すること】で検索されてみてください。いいブログ記事、たくさんあります。

 

楽天の三木谷氏はこう言っています。

人生における最大のリスクは、後悔すること。

 

そのとおりだなぁと思います。後悔はリスクだと思います。

 

 

広島の行政書士業界で

失敗と克服の回数が一番多い、崎田です。

 

時折使う、自己紹介ですね。

もしかすると日本全体で見ても、失敗の数、多いんじゃないかな?と思ったり、します。

 

やってみて、失敗して、やってみて・・・

最近思うのですけども、失敗した時の「傷」が小さくなってきているんです。

まああれだけやれば、いやでも学んでくるか。

 

数え切れない中からピックアップしてみると・・・

・大きい会社の顧問になりたくて、いいクルマ買って、支払えずに売る。

 だって、顧客の駐車場にいい車で乗り付けたかったんだもん。(←アホですな)

・何はともあれ、拡大したくて、採用しては退職に。

 新卒採用の子が退職する時はこたえましたね。年末の営業終了日、後ろからその子が走ってきて、「今年もありがとうございました!」と言われるのかと思ったら、辞表を手渡されました。あの子、元気かな。

・組織拡大だけしか頭になくて、支払う給料のために働きづめる。

・職員の慰労会を開いたら、逆に大量退職のきっかけに。

・公庫に融資申し込んだら、見事、断られる。7~8年前かな。

 私のプロフィールページ(新タブ)に貼ってありますが、再掲しますね、公庫からの断り文書です。

 

ここに書いたものは、大きめのものです。小さいものは省いています。キリがない。

 

ちなみに、いまは、拡大路線をやめました。

私の力量では、関わるみんなが苦労するし、幸せにもなれないと判断。

一番には、私自身、組織拡大への執着が完全に消えた、というのもありますけども。

 

私が果たすことができる役割は、組織拡大することでもマネジメントでもありません。

ここに気づいたのもありますね。

 

 

ひとつ、はっきりわかるのは、

周りの人に助けてもらっているから、今がある

ということですね。

私の人生に、良かった点があるとすれば、助けてくれる人に巡り会えたところ、かなと思います。

感謝しかない。

 

この場を借りてお礼申します。

本当にありがとうございます。

 

それで、助けていただいた状態で書くのはどうかと思うのですが、

やったことに後悔はないんですよね。ここ不思議。

やらなかったら、たぶん、後悔していました。

 

全部が全部、やったわけではなくて、やらなかったことも、当然あります。

ただ、経営的な判断をしてやらなかったわけで、ここらへんは、年を経るごとに、精度が上がってゆきますね。

 

 

私が見ていてすごいなと思うのが、

最短距離で目標まで走る人

 

到底、かないません。

私みたいな、アホな失敗をしないよう、きちんと勉強されている結果だと思います。

そうとしか思えない。

 

私の場合、基礎なしに実践から入ってしまう性格なので、見習いたい。

 

「順調すぎると、失敗した時にやばいよ」とか、言うつもりは全くありません。

失敗はしないほうがいいよ絶対。

どうせ失敗は大なり小なり経験するんだから、最短距離で、失敗の数は少なめに進むほうがいい。

 

「若い時の苦労は買ってでもしろ」ということわざがありますが、あれ、嘘だと思ってます。

どうせ苦労するんだから、買わなくてもいいと思います(笑)

 

経営者になって20年。

私はここからは、最短距離で行きたいです。今さら遅いと言われそう。

 

あれ?文脈が外れてきたような…。

終わります。

 

広島の行政書士業界で

失敗と克服の回数が一番多い、崎田

でした。

 

ちなみに、このブログの名称は「七転び、八起き」です。

【お知らせ】ご相談、ご依頼対応について

2020年7月29日(水)

テーマ:お知らせ

 

 

【新型コロナウィルス感染症の流行に伴う対応についてお知らせいたします】

 

最新の対応方針を掲示させていただきましたので、旧掲示(このページ)は削除いたしました。

 

最新の対応方針については、

弊社総合窓口サイトをご覧ください。

(新しいタブが開きます)

 

ビジネス書の根底に流れている思想【5つ】

2020年7月18日(土)

テーマ:日常の雑感、発見、出来事, 経営について

ビジネス書。

多い少ないはあるでしょうが、読んだことはある方がほとんどかと思います。

ビジネス書とはビジネスに関連した本を指します。
経営、マーケティング、経済、自己啓発など、ジャンルは多岐に渡ります。


最近ビジネス書そのものについて考える機会があり、気づくことがありました。
今回はその気付きについて書いてみたいと思います。

題して「ビジネス書の根底に流れている思想【5つ】」。
一応、ビジネス書と25年くらい付き合っている者のいち意見として捉えていただければ嬉しいです。


ビジネス書で言っていること、言い換えると
底辺に流れる思想はこれら【5つ】ではないか?と思うんです。

つまり

1.とにかく、
2.知恵を獲得しろ
3.あれこれ考えるな、習慣にしろ
4.本質を見抜け
5.「いま」にフォーカスしろ

この5つです。

本によって言っていることは様々。
テーマも様々です。

でも伝えたいことは上の5つのいずれかに当てはまるのではないか、と思うのです。
少なくて1つ、多くて5つすべてが当てはまる本もあります。


◆1.とにかく、

あれこれ考えなくていい、とりあえず始めろ、ということですね。
でも…とか、だって…とか、あれをってから…とかじゃない。
まず始めてみなさい、と。

仏教用語に「知覚動考」というものがあります。
「知って、覚えたら、動きながら、考える」という意味合いですね。これにすごく近い思想なのかな?と思います。

考えるなら動きながらでいいよ、と。

ちなみに、心理学でも似た用語があります。
「ベイビーステップ」。

完璧じゃなくてもいいので、まず始めることで結果的に継続しい、という意味合いです。
ろうとする気持ちは、気持ちから始まるのではなく、行動から始まる、という論理ですね。

あれこれ考えなくていい、とりあえず始めろ。
これが根底に流れていると思います。


◆2.知恵を獲得しろ

知識、情報ではなく、知恵を獲得しなさい、と言っているように思います。

知恵とは「物事の道理を判断し処理していく心の働き。物事の筋道を立て、計画し、正しく処理していく能力」です(Goo辞書)。

知識、情報はその多くが手段手法に関してであって、道理物事の筋道を説明するものは少ないです。
「知恵を獲得しなさい」とは、知識、情報にフォーカスし手段法にこだわるのではなく、その根底に流れる道理筋道にフォーカスすると良い、ということになります。

港町で食べ物に困っている人に、魚をあげるのではなく、魚の捕り方を教えなさい、という話があります。
この考えを少し堀り進めると、魚を捕る時に、知恵に近い「姿勢・考え方から学ぶ」ということになりますでしょうか。
どうしてその釣り方になったのか、もっと根底にある命をいただくことへの感謝について、といった内容になるのかな。

これに近いのかもしれませんね。


◆3.あれこれ考えるな、習慣にしろ

とにかくれ、に似ていますが「習慣」に焦点が当たった表現になります。
物事はモチベーションで続けるものではない、という現実が根底にあります。

モチベーション(大枠の意味で「る気」)は、無くなればそれまで。
鉄は熱いうちに打て、ということわざもありますよね。

一方、習慣というのは、そら恐ろしいくらいに強固で、継続性があります。
人生のほとんどは習慣化された行動で構成されている、と言っても過言ではありません。

習慣はモチベーションとは関係ないところで機能し続ける。
習慣はその多くで苦労を感じない。「よっこいしょ!」と、あえて立ち上がることもない。

これを利用しない手はない、というのが、ビジネス書で、暗に明に書かれていることです。

昔から、よく理由は分からないけども繰り返していること、ありますよね?
そして、その習慣の積み重ねがあなたを作り上げていると思います。良いこともそうでないことも。
私にもたくさんあります。

習慣にするための手段方法を考えることは必要かもしれませんが、それ以外のことは
あれこれ考えるのではなく、良いことと思ったものは習慣化してしまおう!ということかな、と。

習慣と似た考え方に「仕組み」があります。
経営に特化したビジネス書では「仕組み化しなさい」という考えが根底にあるものが多いですね。


◆4.本質を見抜け

世の中に流れる情報には、そのほとんどにおいて方向性が決まっています。
ベクトル、またはバイアスとも言いかえることができます。

テレビが顕著かと思います。視聴者が受け取る印象と、行動の結果としての視聴率によって放送される内容は決まってきます。
新聞も似ていますね。テレビの視聴率は、新聞では購読者数、継続率になりますか。

人は「揺さぶられる」感情に弱いと言われます。
恐れ、怒り、そして感動。(驚き、というのもありますが稀だと思います)

基本的には、この3つ(=恐れ、怒り、感動)が使われますね。
あと、人間の三大欲求も視聴購読の拡大に使われます。(睡眠欲求だけは意識を失うことなので利用は少ない)

メディア全体にいろんな目的もあって、それはイデオロギー販売数など多岐に渡ります。
世の情報のほとんどは、一定のバイアスがかかっている、と見て良いです。

個人的に面倒なのはイデオロギーですね。
テレビ局、新聞それぞれに右系、左系の思想があり、1つの媒体を意識せずに長期間接すると、思想が特定の方向に固まってしまいます。

ビジネス書においては「販売数」が最も大きい要素になりますね。
売れるであろう本しか出版されないのが通常です。
(いわずもがな、売れない本ばかり出すと出版社は倒産してしまう

だからこそ、本質は重要。(ビジネス書に限らず全般的に)

・悪い印象を与えたい対象について、良くない表情を紙面画面の表紙にする。

・インタビューのいち部分だけを切り取って報道する。

・スポンサーにとって都合の悪い情報は隠す。

・統計資料の都合のいい部分だけ抜き取って、主張に使う。

・読者が新鮮に思ってくれるだけの手法論旨に都合の良い資料を引用する。

・視聴者、読者に一定のイデオロギーを持ってもらいたいための放送、報道をする。

などなど。本質を見抜くのを妨げる例を挙げればキリがありません


最近ちょうど「あ~これか~」と思った例がありました。

年金積立金を運用するGRIFで、2019年度に最終的に8兆円強の損失を出した、というニュースがありましたよね。
これを聞いた人は、「何ってるんだ!将来どうするんだ!」と思われたのではないでしょうか。

これはまさに上で出てきた「恐れ+怒り」を使った報道になると思いました。

一次情報(ここでは統計情報)を見れば、ここ20年間に積み上がった収益額は57兆円、20年間の平均的な収益率も+3%前後であり、8兆円の損失が出ても、大丈夫、までは言い切りませんが、プラス分がまだまだ残っている状態です。損切りをしにくい公的資金にしては優秀な成績といえます。


そもそもですが、年金は現役世代が納めた分がそのまま受給者にいく形式ですよね。

年金支給に占めるGRIP運用分からの支出は3%~4%程度です
年金支給において、保険料と税金が95%以上を占めています。

あれ?と疑問に思いませんか。
「年金積立金を運用するGRIFで2019年度8兆円強の損失を出した!」と聞くと、年金すべての運用が危ない!という印象を持ってしまう。
怒り、恐れを感じる。

感情が揺さぶられる種類のネタを、効果的に放送、掲載している、という風に、私は感じます。
そのほうが視聴率購読率につながりますし、番組、記事的に「らしく」なる。

これは批判ではなく、むをえずそうなってしまう構造的な問題だと思います。

だからこそ、本質を見抜く必要があり、そのためには、技量、能力(リテラシーとも言われます)が必要となります。

良質に見える情報であっても、バイアスのかかった情報を鵜呑みにしない。
例えば、自分の価値観考え方、選択にとって大事な情報については、統計資料を見て、客観的な数値、目線から判斷する、といったことが必要となります。

ビジネス書ではその多くで「本質を見抜きなさい」という思想が根底にあると思います。

個人的には、商業出版5冊目あたりの著者さんの論旨は心地よいです。
バイアスかけないし、肩に力も入っていない。
読者としては、バイアスを疑わなくてもスムーズに読むことができる、とも言えますね。


◆5.「いま」にフォーカスしろ

ビジネス書の多くで【いまにフォーカスしろ】という趣旨の内容があると思います。

過去でも未来でもない、いまを見なさい、と。
過去は変えることができませんし、未来は未確定なことが多く、不安へと繋がります。

もう少し掘り下げるなら、過去のことを後悔まじりに悩んだり、未来への不安を感じるのではなく、
情報と知恵を獲得した上で【対策しておこう】ということかと思います。

過去の振り返りは、PDCA(計画・実行・評価・改善)の「評価」に必要な範囲で留め、過去への執着後悔はしない。


アドラー心理学で有名な岸見一郎さんは次のことを言っています。
「どうすれば人は幸せになれるか」
→「今ここを生きることである」

過去未来を手放し、今日という日を精いっぱい生きましょう、と言っています。

なるほど。そうだよなぁと思います。


以上、つらつらと書いてしまいました。
ビジネス書の根底に流れている思想【5つ】でした。

私よりもたくさん読んでいる人はいらっしゃることをわかった上で、生意気に所感を書いてみました。

 

投稿者:崎田 和伸

 

 

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