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所長 崎田 和伸のコラム
所長 崎田 和伸のコラム

このコラムは、ブログ記事データベースの中から抜粋して、お届けしています。

何とも偉そうなことを申しておりますが、何とぞご容赦下さい。

わたくしは、行政書士業というマイナーな事業を経営しています。
マイナーだけに、良い点あり悪い点あり。
また、山あり、谷あり。

何よりも、失敗、挫折ばかり。大きな失敗をする勇気もないので、小さい失敗ばかり積み重ねています。
これはこれで、
キツイのですが・・・((+_+))

思ったこと、経験したことなど、少しでも、みなさまの経営の参考になれば幸甚です。

以下、コラム本文です。

「 大きな誤解があるかもしれない(^_^;) 」

先日、ばったり、士業の知己と会って話していたときのことです。

「ひろしま中央さんは、どんどん仕事を受けて、どんどん外へ振って、儲けているんでしょ?」

紳士で良識のある方ですから、他意なく、おっしゃったのだと思います。

ただ“そう映っているのか~”と、ちょっとショックな瞬間でした。

前にもチラッと他の士業の方から言われて、聞き流していたのですが、もしかして大きな誤解が?と思いましたので、今回、書きたいと思います。

◆「どんどん外へ振って」について

弊社は、お引き受けする数は、他の行政書士事務所よりは、多いはずです。
首都圏とは桁が違いますが人数がいて、皆が生活していっていますから。

でも、社内で95%以上、執務させていただいています。

継続ではない、スポット業務はどうしても、時期によって、対応しきれないケースが出てきます。
仕組み上、外部委託を行った方が、依頼人さまにとって、コストが下がり、信頼性が増すことがあります。
そんなケース、すなわち5%くらいについて、外のお力を借りることがあります。

ほとんどのケースでは社内で、
“こ~でもない、あ~すればいいのではないか?”
“こ~いう方針で行こう!”
“こ~いう進め方をすれば、スムーズで、依頼人さまにとって良い結果になるのではないか?”
といった事を、議論し、実務し続けています。

◆「儲けているんでしょ?」について

結論を申し上げますと、適正な利益を出したいと考えています。

提供するサービスの対価について、弊社の考え方を示したページがあります。

業務報酬(業務料金)に対する考え方について 

この中で、

【過大は報酬はいただかないこと。過小は報酬設定はしないこと。】
【継続性】

という項目があります。

・過大は報酬はいただかないこと。過小は報酬設定はしない

機密性の高い仕事ですので、外から何をしているのか見えにくい業種だと思います。
それだけに、いただく対価については、常に過大なものになってはいけないと考えています。

また、過小な報酬とすることは決してしていません。事業として行う以上、ボランティアは、社会貢献を除いて、やってはいけないと考えています。

蛇足かもしれませんが、過「小」な場合の、一番マズイと思うことは・・・

専門家側は、えてして、“この報酬で、やってあげている”と思うということです。
過小な報酬だと、その依頼人さまに対して使うことのできる時間が限られてきます。

これは外の世界から、士業という世界に入ってきたときに、痛烈に感じたことなのですが、
片方に、業務に見合った報酬をいただく顧客がいて、もう一方に、お友達価格の顧客がいるとします。
そして、根底には、生活していかなければならないという、逃げることのできないテーマがあります。

どちらが優先されるか、火を見るより明らかです。

でも、サービスを受ける側に差があるかというと、そうではありません。
見合った報酬でもお友達価格でも、到達点は同じであり、ほとんどのケースで、品質も同じものが要求されます。特に、士業の提供するサービスについては。

専門家側は、“見合わない報酬で、やってあげている”という姿勢になります。
そんな姿勢は、言葉には出てこなくても、確実に、顧客へ伝わります。

そのうち、顧客は、報酬のことは関係なく、“させてやっている”と思うようになるのです。
片方が思っているのですから、もう一方が同じようになるのは当然と言えば当然です。

仕事のことで問い合わせをすること一つをとっても、確実にプライオリティ(優先順位)が下がります。
何となく、時には顕著に、なおざりにされることになる可能性が高いでしょう。

これは双方にとって、不幸以外の何物でもないと思います。
信頼いただいて、任せていただいたのに、“やってあげている”となってしまう。
信頼して任せたのに、“させている”となってしまう。

わたしが士業の世界に入った12年前。
“仕方ないから、やってあげているんだけどね~”
という言葉を口にする、今にも廃業しそうな、事務所代表の言葉を、たくさん聞きました。
事実、その多くは、今は、いらっしゃいません。

弊社では、適正な対価をいただくことを旨としています。

一つの事業体として、適正な利益を出し、あらゆる次のステップのための投資の原資を確保したいです。

・継続性

これは過大、過小な報酬に関係してきます。
どちらも、組織としての継続性が危うくなります。

過大な場合、信頼を失います。続けてご依頼いただけなくなります。

過小な場合、次への投資ができません。投資というと色々なことがありますが、一番大きなものは“スタッフを育てる原資がなくなる”ことではないでしょうか。

行政書士という業界は、廃業率の高いところですので、この継続性を考えてゆかねば、
“許可を取ってくれた事務所が、もう無い”
“相談しようと思ったが、連絡しても通じない”
ということになりかねません。
結構、本気で(^_^;)

前にも書いたことがありますが、「開業しました!」と言って、挨拶にお越しいただいた同業が、数年後、看板を下ろすシーンを、ふた桁は、見ています。

色々ありますが、まあ、上のリンクページ内で書いていますように、
“経営のできない行政書士が、顧客の経営サポートをできるわけがない”というのも、大きな理由ではあります。
特に、弊社の場合、事業、経営、創業サポートに特化しているわけですから。

経営は、本を読めば、ある程度、知ることができます。
でも、ところどころで、それを超えるものが出てきますね?

事業の分岐点しかり、マネジメントしかり。

弊社のように一般から見て小さな所帯でも、大きな所帯でも、一つの事業体を継続させてゆくには、それはまあ、いろいろと問題が出てきます。

代表の場合は乗り越えてゆく経験。
スタッフの場合は、乗り越えることをまざまざと見る経験、共に乗り越えてゆく経験が必要だと思います。

弊社は、継続性というものを、非常に重く、捉えています。

と・・・わたしの悪いくせで、この手の話は、どんどん深堀してしまいそうですし、言い訳がましくなると見苦しいですので。

そんなこんなで、

「ひろしま中央さんは、どんどん仕事を受けて、どんどん外へ振って、儲けているんでしょ?」

ではないです(^_^;)


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