”いい感じ”は次のステージへ進むサイン
2015年4月3日(金)
テーマ:起業、会社設立TIPS
・起業・開業したい、開業して頑張っているあなたのサポートに特化
・行政書士専業事務所として、中国五県最大規模
という事務所です。
この投稿。すごく、わたし一人の感じ方かもしれません(^_^;)
男性も女性も、働いていると、こんな感覚を持つときがあると思います。
”なんか、いい感じ”
”慣れたな~”
”乗っているね~”
”こんな感じで働いてゆくんだね”
こう思った時は、次のステージへ進むサインだと思います。
~~~
他人との相対的な軸ではなく、自分の中の絶対的な軸。
ステータス、名誉とか、収入とか、関係ないなと思います。
”なんか、いい感じ”etc
は、仕事が習慣化されて、とても良いサイクルが始まっている合図。
人間、習慣で仕事を回してゆくのが一番効率的。
最も生産性が高い。
これはこれで良いのです。
でもね、わたし、思うんです。
”なんか、いい感じ”
をずっと続けるのは、良くないんじゃないか?
~~~
起業、創業する人、起業して頑張っている人をたくさん見ていると感じるものがあります。
それは、「時期を逸した人」が存在するということ。
動き出す時期を逸している。
動き出す時期を逸すると、安定するまでの期間が長くなってしまう。
それまでの”いい感じ”の状態が長ければ長いほど、かかる負荷も大きい。
自分が「動く!」と思ったときが、潮時。
これは確かです。
ただ、それが早すぎても、遅すぎてもいけない。
早すぎるのがわたしです(^_^;)
26とか27歳で動き出してしまいましたから。
いや~、すご~く、遠回りしましたよ。
今も遠回りの途中かもしれません。
あ、これって、個人的な資質かも。きっとそうだ。
~~~
わたしのことは置いておいて・・・
「適度な負荷」。
これが、働いている中では必要なんじゃないかと思うんです。
大きすぎてもいけない、少なすぎてもいけない。
組織で働いていて、この適度な負荷を与え続けてくれるところは、良い会社です。
この適度の負荷は見極めが難しいので、組織としても考えないと与えることができないものだと思います。
わたしも、いつも、悩みます。
そして、自分自身についても、です。
今は、”いい感じ”なのか?
どれくらいの負荷がかかっているのか?
経営者の場合、難しいですね、自分で判断し、自分で与え続けなければならない。
適度な負荷がなく、完全に「流して回る」スタイルの仕事は、時期を逸する原因となります。
~~~
もっと早く会社作れば良かった。
この言葉を、何度聴いたことでしょうか。
逆に、会社作るのが早かった・・。
そういう人もいます。
ほんとに難しいところです。
~~~
マズローってご存知ですか?
心理学者です。
この人が、1960年台に唱えた説があります。
欲求5段階説。
人間の欲求は5段階のピラミッドのように構成されていて、低階層の欲求が充たされると、より高次の階層の欲求を欲するというものです。
わたし、大学の卒論が、経済学部にもかかわらず、心理学だったので、その時に「ほ~~」と思ったのを憶えています。(卒論題目:ナルシズムと対人関係)(^_^;)
5段階はこちら↓
1.生理的欲求
2.安全の欲求
3.所属と愛の欲求
4.承認(尊重)の欲求
5.自己実現の欲求
この5つです。
詳細についてはこちら ↓
参考:ウィキペディア
http://goo.gl/5upXLn
~~~
冒頭で、こう書きましたね。
”なんか、いい感じ”
”慣れたな~”
”乗っているね~”
”こんな感じで働いてゆくんだね”
こう思った時は、次のステージへ進むサイン。
これは、この自己実現理論(言い換えると、欲求5段階説)も関係していると思います。
1~4を欠乏欲求、5を存在欲求ということもあります。
1~4が満たされた状態が長ければ長いほど、5に進んだときの負荷に耐える力が少なくなってしまう。
そう思うんです。
5に進まない人もいます。それはそれで正解です。
1~4、特に4の承認(尊重)の欲求が満たされない人もいます。
それも人生です。
ただ、多くの人は、1~4を経て、5に進みたいと思う。
マズローのこの説を知らなくても、思う(そうです)。
実際に進んでいる人も多いですね。
5の自己実現欲求に進んだとき。
わたしが拝見する事例としては、起業、創業がほとんどなのですが、その負荷に耐えること力が少ないがいるのは確か。
負荷とは?
起業、創業時の負荷は、いろんなものがありますね。
・収入
・生涯収入
・家族の不安から来るプレッシャー
・子供の将来への不安
・友人からの言葉
・今までのレールから外れることへの不安
・自分そのものが武器になるが、武器が通じないときの劣等感
・売上が上がらない不安
・お金が少ないときの猛烈な不安
などなど。
挙げれば、キリがありません。
~~~
突然ですが、ドラゴンクエストで例えてみると・・・
スライムばかりと戦っている状態は、経験値はたまりますが、レベルアップの時間がすごくかかります。
相応に強い敵と戦うと、適度にレベルアップしてゆく。
ボスと戦うときは、それまでの経験値、装備、アイテムすべてが関係してくる。
装備の選択で、負けることもあるし、勝つこともある。
それも知恵であり、相応に強い敵と戦ってきたからこそ分かるもの。
こんな感じでしょうか・・・(^_^;)
~~~
例えはこれくらにして・・・
1~4の欲求で過ごせば過ごすほど、5への耐性が弱まってゆく。
いわば、1~4と5(自己実現)とは、時間軸で見ると、反比例の関係といえるかもしれません。
他人との相対的な軸ではなく、自分の中の絶対的な軸で考えて、
ステータス、名誉とか、収入とか、関係なく、考えてみて、
自分は5(自己実現欲求)の段階へ進んで、その負荷に耐えることができるのか?
考えてみてはどうでしょうか。
そして、
”なんか、いい感じ”
”慣れたな~”
”乗っているね~”
”こんな感じで働いてゆくんだね”
こう思った時は、次のステージへ進むサインかもしれません。
お風呂の中で天井を見上げながら、ふと、考えてみてはいかがでしょうか。
あ、最後になりましたが、「次のステージ」は、起業、創業する人だけに限ったものじゃありません。
既にしている人も、次の事業展開について、まるまる当てはまると思ってます。
わたしも、風呂で天井見ながら、考えたいと思います(^_^;)
以上、投稿者 崎田 和伸でした。
http://e-jimusho.com/profile.html
=============
役職員の平均年令は30代前半。
あなたの事業を若い感性と行動力をもって、精一杯、サポートいたします。
◆事務所名(行政書士法人名)
あすみあグループ所属
行政書士法人 Asumia(R)
※読み方:あすみあ
※漢字では:明日見歩
総合窓口ウェブサイト:http://e-jimusho.com/
◆無料ニュースレターのご案内
無料ニュースレター(電子メール版)、ぜひご購読ください。
◆Facebookほか
・Facebook(崎田 和伸)
https://www.facebook.com/kazunobu.sakida
※お気軽に友達申請ください。わたしと知己でない方は、できましたら自己紹介のメッセージをつけてくださいね。
・当法人Facebookページ
https://www.facebook.com/gyouseishosi
※ぜひ「いいね」、お願いします!
【納得】700年前、吉田兼好さんが良いこと言ってる。
2015年4月1日(水)
テーマ:起業、会社設立TIPS
・起業・開業したい、開業して頑張っているあなたのサポートに特化
・行政書士専業事務所として、中国五県最大規模
という事務所です。
どうも、筆が進まず(=キーボードが進まず)、ネット記事に目が行った時。
ほ~~、という話題がありました。
約700年前、ある随筆が誕生しました。
徒然草です。
吉田兼好という人が書いたとされている随筆ですね。
その中の一節です。
一事を必ずなさんと思わば、他の事破るるをいたむべからず。人の嘲(あざけ)りも恥ずべからず。
→ ある事を必ず成し遂げようと心に決めたならば、その他のことができなくても心を痛めてはならない。人に馬鹿にされても恥じてはならない。
それからもう一つ。
天下の物の上手といえども、始めは、不堪の聞えもあり、無下の瑕瑾もありき。
→ 天下に聞こえた名人と呼ばれる人も、始めは全くの素人で、大きな欠点もあった。
~~~
700年前の随筆なのに、現代にも通じることですね。
最初はまったくの素人で、大きな欠点があって、バカにされてもやってゆく。
現代は、バカにされる形も、表立っては少ないと思いますが、それはそれでキツイですよね。
わたしも、バカにされたこと、数限りないです。
結構、記憶しているんですよね。記憶していることって、印象に強く残ったこと。
それをバネにして、今があります。
どうにもやり切れなくて、当時乗っていた、スズキのオートバイで、太田川沿い(広島)を走り、河川敷でぼ~っと、空を見上げていた時もありました。
~~~
正直、今、バカにされていたとしても、あんまり関係ないです。
最近あまり無いですけども、されていること、あるんじゃないかな。
分からないくらいって、これって、鈍感になったのかな?
軸ってやつかな?
例え、目の前で言われても、「だから?」とも思わない。
「そうですか~、お互いがんばりましょうね~」という感じです。
わたしの場合、幸せなことに、やりたいことが見つかった。
運良く、行政書士業という一つの器をもらえた。
やってみたら、「感謝され、時には菓子折りをいただける、世にも珍しい職業」だった。
=「失敗したら、罵られ、時には損害賠償請求を受ける、世にも珍しい職業」(^_^;)
~~~
今、自分が立っている場所で、自分のやるべきことを、自分のやり方で突き進んでゆく。
これだけですね。
今日も一日、進みます。
投稿者:崎田 和伸。
http://e-jimusho.com/profile.html
=============
役職員の平均年令は30代前半。
あなたの事業を若い感性と行動力をもって、精一杯、サポートいたします。
◆事務所名(行政書士法人名)
あすみあグループ所属
行政書士法人 Asumia(R)
※読み方:あすみあ
※漢字では:明日見歩
総合窓口ウェブサイト:http://e-jimusho.com/
◆無料ニュースレターのご案内
無料ニュースレター(電子メール版)、ぜひご購読ください。
◆Facebookほか
・Facebook(崎田 和伸)
https://www.facebook.com/kazunobu.sakida
※お気軽に友達申請ください。わたしと知己でない方は、できましたら自己紹介のメッセージをつけてくださいね。
・当法人Facebookページ
https://www.facebook.com/gyouseishosi
※ぜひ「いいね」、お願いします!
起業して良かったと思いますか?
2015年2月28日(土)
テーマ:起業、会社設立TIPS
弊社の依頼人さまは、そのほとんどが、経営者や事業主。
起業した人や、経営している人です。
そんな中、お話していて、話題にのぼることがあります。
「起業して、良かったと思いますか?」
~~~
統計なんて取っていませんので、感覚にすぎないのですが、90%くらいの方は、「良かった」とお答えになっていると思います。
残り10%の方は、起業してうまくいかず、苦しいばかりの経営を続けている人です。
ただ、現時点、ですから、好転したときに「良かった」となる形も多いと思います。
~~~
わたし自身どうなのか考えてみると、「良かった」派。
このブログでも口頭でもしつこいくらい言ってきましたが、行政書士事務所するって、起業です。すごい世界ですよ(^_^;)
2000年12月でしたが、行政書士事務所を開業して良かったと思います。
途中、苦しいことがたくさん、たくさんありました。
ほんとにたくさん。
今でも楽なことは少ない(^_^;)
でも、自分が起業して事務所をすることで、何かが生まれる。
軌跡、歴史、そして、人。
人は何より大きいです。
自分が生きて、頑張ってきたことの証。
それが遺せるのは、このうえなく嬉しい。
~~~
あくまでも自分自身については、雇用される側として生きる人生を許容できなかった性格です。
突然ですが、釣りが好きです。頻繁に行けませんが、好き。
なぜ好きなのか?と考えてみると、こんな理由かと思います。
「釣りをしていると、小さい魚が釣れるかもしれないし、サメが釣れるかもしれない。針にかかるのが長靴かもしれないし、黄金の入ったツボかもしれない。」
これって、わたしが起業した根拠に近いです。
どう化けるか分からないワクワク感。
これは自分自身でもわかりません。
ある程度は、事業計画で見えてくるとは思いますが、一生分の事業計画なんて、描けない。
(一般的な平均寿命があると仮定した場合です)
この、なんて表現したらいいか分からない、何がどうなるのかもわからないワクワク感。
これは、他に代えがたいものかなと思います。
わたしだけか!?
~~~
冒頭の「起業して良かったと思いますか?」。
多くの人は、「良かった」とお答えになります。
その理由は何なのでしょうね。
その理由の解明につながるかもしれない統計があります。
2014年度 起業意識に関する調査(日本政策金融公庫)
http://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/topics_140109_1.pdf
この中で、起業している人が勤務している人よりも多い割合、感じていることがあります。
それは・・・
勤務者に比べて自由度が高い。
勤務者に比べて能力を発揮しやすい。
これが、起業する前と後での開きが大きいです。
9ページの部分ですね。
勤務に比べて自由度が高く、能力を発揮しやすい。
確かにそうです。
自由度、という面で見ていると、今、このブログを書いているのは、朝です。
勤務していたら労働法に沿うことになりますが、それだと、就業時間外。
いわゆる、時間外労働です。
勤務者に比べて能力を発揮しやすい、という面で見てみると、やってみないとわかりませんが、まあそうかなと思います。
たぶん、勤務で、自分の能力の発揮できる場と違うところへ強制的に配属されたら、苦手なもので能力を発揮することって難しいでしょうね。
もちろん、経験を積む、というのは大切。経験ありきです。
わたしも事務所経営の中で、いろんなことを経験して、感じとって、その結果、今、得意なことに専念させてもらっています。
2014年度 起業意識に関する調査(日本政策金融公庫)
http://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/topics_140109_1.pdf
の9ページ、気になるものもありますね。
「勤務者に比べて高い収入が得られる」。
これは、起業する前と後で、起業「後」のほうが、下がっています。
起業家は不安定ということですね。
確かに(^_^;)
~~~
支離滅裂な文章になってしまいましたが、
起業して良かったと思いますか?
でした。
http://e-jimusho.com/profile.html
=============
役職員の平均年令は30代前半。
あなたの事業を若い感性と行動力をもって、精一杯、サポートいたします。
◆事務所名(行政書士法人名)
あすみあグループ所属
行政書士法人 Asumia(R)
※読み方:あすみあ
※漢字では:明日見歩
総合窓口ウェブサイト:http://e-jimusho.com/
◆無料ニュースレターのご案内
無料ニュースレター(電子メール版)、ぜひご購読ください。
◆Facebookほか
・Facebook(崎田 和伸)
https://www.facebook.com/kazunobu.sakida
※お気軽に友達申請ください。わたしと知己でない方は、できましたら自己紹介のメッセージをつけてくださいね。
・当法人Facebookページ
https://www.facebook.com/gyouseishosi
※更新担当スタッフの励みになりますので、ぜひ「いいね」してやって下さい
有限会社から株式会社へ変えたい!という時。
2015年1月20日(火)
テーマ:起業、会社設立TIPS
☆起業・経営にまつわる周辺の「これあったらいい!」をご用意し
☆行政書士を専業とする事務所としては、中国五県で最大規模で
☆ご依頼満足度において5段階の4段階以上の割合は96.9%※
それが、行政書士法人 Asumia(漢字:明日見歩)です。
有限会社を経営しておられる方にお知らせです。
もう10年ほど前になってしまいますが、会社法の施行により、有限会社の新規設立はできなくなりましたね。
あの時から、有限会社経営者の方は、こんな選択肢が、頭の片隅にあるはずです。
☆有限会社のまま、やってゆくか?
☆株式会社にするか?
これを言い換えると
★有限会社だと歴史があると分かるし、まあいいだろう。
★株式会社にして、顧客や取引先、社員に”がんばっている雰囲気””発展性”を見せたい。
になるでしょうか。
今回の記事は、
「株式会社にして、顧客や取引先~~見せたい」という方向けの投稿になります。
~~~
有限会社が株式会社へ変更するのを、「商号変更」といいます。
1つ疑問なのが、この手続で、会社名がどうなるか?です。
これは、2種類、選択肢があります。
(1)有限会社 広島 から 「株式会社 広島」へ。
(2)有限会社 広島 から 「株式会社 岡山」へ。
つまり、変更後の会社名は、
株式会社広島、でも、株式会社岡山でも、自由に決めることができるんです。
ちなみに、株式会社は前でも後でも構いません。
株式会社化するからといって、「有限会社広島→株式会社広島」にする必要は無いということですね。
~~~
株式会社化するにあたって、国に納める税金(登録免許税)がお得な場合があります。
株式会社へ変更するのと一緒に、登録免許税の分類が同じ項目であれば、登録免許税の金額は変わらず、変更することができるわけです。
詳しくは、ご相談ください。
~~~
少し、所感です。
所感というか、株式会社化された社長さんといろいろ話した中での感想ですね。
いろいろ話してみて・・・
わたしは、今、有限会社の方は、株式会社へ変更し、一番効果的な方法で、顧客、取引先などへ、「このたび、株式会社へ組織変更しました!」と告知するのが良いと思います。
普段、会社を運営していて、「変わらない」のはとても良いことだと思いますが、「変わる」ということも大切なときがあります。
昔だったら、変わらない、が美徳だったかもしれません。
変わらないことが、安心感や安定感につながっていた。
でも今は、情勢に合わせて柔軟に変化してゆくことが美徳とされることが多い。
伸びる、いや、存続する会社は、しなやかに変わっている。
時代が変わってしまっているんですね。
有限会社から株式会社へ変わるってことは、この「しなやかさ」を効果的に外部へ示す、良い方法だと思います。
役員や社員、職員の方へも、「我が社は進化するんだ」を見せることもできます。
なんか気分一新。がんばるぞ!
とお思いになる方が多いですよ。
実際に株式会社化された方のお話を聞いて、そんなことを、感じました。
以上、投稿者 崎田 和伸でした。
http://e-jimusho.com/profile.html
実際のアンケートシートはこちら ↓
http://e-jimusho.com/koe.html
=============
役職員の平均年令は30代前半。
あなたの事業を若い感性と行動力をもって、精一杯、サポートいたします。
◆事務所名(行政書士法人名)
あすみあグループ所属
行政書士法人 Asumia(R)
※読み方:あすみあ
※漢字では:明日見歩
総合窓口ウェブサイト:http://e-jimusho.com/
◆無料ニュースレターのご案内
無料ニュースレター(電子メール版)、ぜひご購読ください。
◆Facebookほか
・Facebook(崎田 和伸)
https://www.facebook.com/kazunobu.sakida
※お気軽に友達申請ください。わたしと知己でない方は、できましたら自己紹介のメッセージをつけてくださいね。
・当法人Facebookページ
https://www.facebook.com/gyouseishosi
※更新担当スタッフの励みになりますので、ぜひ「いいね」してやって下さい