崎田 和伸ブログ「七転び、八起き」

実務家としては失敗は許されません。
でも、経営者としては失敗ばかり。後悔ばかりの小心者です。
ただ「転んでも起きる」を目標に、経営しています。

福岡で勉強してきました(士業事務所経営)

2020年1月24日(金)

テーマ:日常の雑感、発見、出来事, 経営について

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※写真は博多駅です。

 

先日、福岡で経営の勉強をしてきました。勉強といっても、経営面での情報交換です。

長江氏、渡邊氏、私の三名。

博多のもつ鍋屋さんで会合。

 

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長江氏は

行政書士を含めた士業のウェブマーケティングの黎明期に、士業のウェブってこうやってやるんだね~という【イケてるカタチ】を創り、ご自身も突っ走った方。
 
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https://00m.in/VhgH1(amazon著者ページ)
 
http://www.gyosei-shosi.com/ (行政書士法人)
↑ (余談)ドメインの選び方からして違いますね。
 
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渡邊氏は、
記憶が間違っていなければ、イケてるウェブマーケティングの姿が見えると同時に、行政書士等の士業ウェブマーケティングにおいて、おそらく【頂点】に立った方。
 
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https://www.withness.or.jp/ (行政書士事務所)
 
もちろん、今でも突っ走っておられます。
    
・・・と、ここまで紹介しておきながら違和感があります。
 
マーケティングよりも
 
お二人とも行政書士事務所の経営者としての実績のほうがすごいかもしれない。
 
私個人の印象では行政書士の業界で実績を出した方、ですね。そのほうがしっくりくる。
    
渡邊氏は講演等されない、ほとんど表に出てこない方です。
話したいと常々思っていましたが、お誘いしたところ快諾いただいたので、今回の会合が実現しました。
 
昔からの共通の知己でもある長江氏もお誘いしての【三者面談】。
 
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 いや~勉強になりました。
 
 マーケティングの話も少ししたのですが、実は三人とも共通点がありまして・・・
士業としての事業を部分移譲または分割して、事務所運営を再構築した経験
があります。
 
行政書士業界では珍しい存在かもしれません。
 
部分移譲又は分割は、高齢で引退時ではない、現役の話なので、
「行政書士業界の事例の半分がここに集まってるんじゃない?」という言葉が途中で出ましたが、ほんとかな…もしかすると、ほんとにそうかも。
 
そんな三人が集まって、なんだかんだ、話し合いました。
 
へ~~
ほ~~
そうなんだ~~
なるほどね
そうだよね~
 
そんな言葉が行き交う場になりましたね。
 
そして、行政書士事務所の伸ばし方についても深く談義しました。
単純に伸ばし方、ではなくて、合理的な伸ばし方、と言っていいかもしれません。
 
なるほどね
そうなるよね
へ~
そうなんだ
たしかに~
の連続でした。
経営・運営の姿って、もちろん三者三様なのですが、ステージ、やり方、進め方には、共通した部分があるんだなと感じました。
 
また、事務所を伸ばすことの意味についても語り合いました。
 
この日は、ほんとに勉強になりました。 
また開きたい。
 
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最後になりましたが、もつ鍋屋さんは、一藤。博多駅前です。
 
100年の歴史があるだけあって、もつ鍋は最高にうまかった。
伝統の味ですね。
話を聞くのに夢中ながらも「お~!うめぇ~!」と感じながら、いただいておりました。
 
福岡に行かれるのであれば、おすすめします。
 
投稿者:崎田 和伸
 
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【動画】起業・創業するならやっておいたほうが良いこと3つ。

2019年11月11日(月)

テーマ:経営について, 起業、会社設立TIPS

動画を2つ、新規にアップロードしました。
ご興味あれば視聴いただければ嬉しいです。

 

【動画】起業・創業するならやっておいたほうが良いこと3つ。起業して頑張っているあなたにも。

 

マインドマップというツールで文字で追いながら、説明しております。

 

 

 

◆目次

・前提 ← 前編でお話しています

・①マーケティングを知る ← 前編でお話しています

・②自分の棚卸しをする ← 後編でお話しています

・③収支計画を作ってみる ← 後編でお話しています

・番外・・・ランチェスターの弱者の戦略、強者の戦略など ← 後編でお話しています

 

なお、②の【自分の棚卸しをする】について、稚拙ですが、わたしのプロフィールは、棚卸しの結果、掲載したものです。

履歴書風にしています。少しだけでも、あなたの参考になれば幸いです。

他にも、「このひと、棚卸ししてプロフィール書いてるなぁ」という方を散見します。

「代表 プロフィール」などの用語でネットサーフィンされてみると、興味深いですよ。

 

動画ですが、ゆっくり口調なので、速度を1.25倍か1.5倍にしていただいても大丈夫です。
マインドマップというツールを使用しており、文字も表示されますので速度早めでもご覧いただけるかと思います。

 

起業、創業する時から腰すえて相談したい

経営している、営業しているけど、腰すえて相談したい

というあなたには、経営コンサルティングサービス「社長のための保健室」をご用意しています。

これは現在、わたしが単独担当です。

お力になれるようでしたら、ご検討ください。

 

投稿者:崎田 和伸

すきま時間の達人たち

2019年8月30日(金)

テーマ:日常の雑感、発見、出来事, 経営について

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ときどき目にして、感じることがあります。
     
優秀な人、伸びしろの大きい人は「すきま時間」の使い方が
抜群にうまい。(連絡系タスクが多いのかな)。
 
周囲に気づかれることなく、進めておられます。違和感がない。
     
すきまでできることを瞬時に選択するか、予め分類しておくのか?
その方々は失礼や事故を起こしません。尊敬の域ですね。
     
ちなみに、最も優秀な人は、すきま時間に行うべきタスクそのものをゼロにして、その時間、フルスロットルで思考する人
大活躍している、明らかに忙しいだろうなと感じさせる人が
じっと思考しているのを見た時「この人、フルスロットルで思考中なんだろうな」と思います。
 
そして、こんな人たちを見るたび「たくさんの本を読んできたんだろうなぁ」と思います。
仕事の場面で見るので、ビジネス書、が多いでしょうね。
それか、IQが著しく高いか。
 
何も情報を仕入れずにこんなことできないと思うので、多分、仕入先は、本。
すきま時間の達人は、読書の達人、という言葉もありますし。
 
もうひとつ、個人的に付け加えてみましょうか。
 
すきま時間の達人は、読書の達人。(これは書きましたね)
 
付け加えるなら…
読書の達人は、仕組みの達人
 
情報を仕入れて、「これはいい!!」と思ったことを、着実に実行して、仕組み化している。 
仕組みの中には、「習慣化」も含みます。
 
これができる人は、読書する人の5%未満。
読書するしない全部あわせると0.5%未満だそうです。(どこで見たか忘れましたが。)
 
 
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社長のための保健室はこんな感じ

2019年7月24日(水)

テーマ:実務録, 経営について

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経営相談に対応させていただくことを再開して数ヶ月。

サービスの名称は再開時に改めて決めました。

社長のための保健室」です。

 

すぐに依頼いただいたり、しばらくして依頼いただいたりしていますが、ちょくちょく、ご依頼の社長や理事長さんとお話しています。

社長・理事長さんが相談したいと思ったときに予約いただいています。

 

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今日は、経営相談の場の中で、質問いただいたことを、個人特定されない形で、ご紹介したいと思います。Q&Aみたいになるかも。

 

ご質問:経営ではいろいろなことがある。どれを相談できて、どれが相談できないのかわからない。

 

私の回答:なんでも、相談の場にもってきてもらって結構ですよ。できれば、メモ程度でいいので、紙やメールで列挙しておいてもらえると嬉しいです。相談時間の短縮ができて相談料も安く済みます。ご相談内容について、私でわかることは回答や改善策を提示しますし、専門外の時は最適な相談、問い合わせ先の提示、紹介をさせてもらいます。

 

ご質問:雇用の問題でもいいのか?

私の回答:相談して結構です。法的なことが絡めば社会保険労務士や公的相談機関をお示しすることはあります。どこに相談していいかわからないことは、ここに持ってきてください。なんとかしますから。

 

ご質問:融資の問題でもいいのか?

私の回答:相談してもらって結構です。ご希望に応じて弊社で融資手続をサポートするも可能です。

 

他にもいろいろとご質問いただいているような・・・また思い出したら、書きます^^;

 

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・・・完全にQ&Aになりましたね。

という感じで、ご相談に応じさせていただいています。

お話していると楽しいですよ。

 

社長のための保健室、ご興味あればどうぞ。

 

 

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投稿者:崎田 和伸

【厳しい?】人材育成に臨んで思っていること

2018年2月13日(火)

テーマ:お仕事に対する考え方, 経営について

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私、昔から人材育成に関しては思っていることがありまして、今回ちょっと書いてみたいと思います。

徒然な記事になるかもしれません。乱文もご容赦ください。

 

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魚にたとえて考えてみる

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人材育成を考えるうえで、採り得る選択肢は、3つあると思います。

 

ここで突拍子ないかもしれませんが、魚にたとえて考えてみます。

一番説明しやすい例かと思ったので。

 

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ある海辺。あなたは漁師です。

目の前には、お腹がすいて困っている人がいます。(でも、死ぬまでではない)

あなたは、なんとかしてあげたい。

 

そんな時の選択肢は、次の3つではないでしょうか。

 

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(1)魚をあげる。

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釣った魚をあげます。一番手っ取り早くお腹を満たせます。

 

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(2)魚の釣り方を教える。

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てっとり早く飢えを満たすのは魚を穫ることだと教え、一番近道である魚の穫り方を教える。

細かく指導する。

 

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(3)魚の釣り方に気づくための方法を教える。

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魚の釣り方に「気づくための方法」を教える。

この方法がいいよ~とか、こうやったら釣れるよ~を教えるのではなく、

「釣るということに気づくためのきっかけ」を提供する。

 

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それぞれの利点、弱点

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それぞれ、利点と弱点があると思います。

そこを書いてみますね。

 

(1)魚をあげる。

   ↑ ↑

メリット:飢えをすぐに癒せます。

 

デメリット:でも釣り方を知らないので、えさを待つ鯉と一緒。

いつまでも魚を与え続けなければなりません

(魚でとりあえず飢えをしのいだ上で釣り方を教えるのもありますけど、今回は除外。)

魚を与え続けるので、自分の扶養義務者が増えるのと同様で、全体の生き延びる率が低くなります。

 

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(2)魚の釣り方を教える。

   ↑ ↑

魚を穫ることが一番の近道であることを教え、そのうえで釣り方の種類、釣り方を教えます

メリット:手っ取り早く、最短で、釣り方を会得することができる。

デメリット:なぜその方法になるのか、自分の頭で考え導いたものではないので、方法論としてだけ認識されやすい。

 

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(3)魚の釣り方に気づくための方法を教える。

   ↑ ↑

まずは穀物を育てるのではなく、魚を獲って食べることが、空腹を満たす一番の策であると気づいてもらう必要があります。

魚を穫るには「釣る」「網で漁をする」「潜ってモリで突く」「育てる」といった選択肢があり、その中で「釣る」ということが一番手軽でそこそこの収穫が見込めることに気づいてもらう。

 

そして魚の釣り方を知るきっかけを提供し、釣るための道具の作り方、釣り方を学んでもらう。

 

メリット:状況を見て最適を決める能力、選択肢を導き出す能力が備わる。自分で会得した感覚になる

デメリット:その人は、気づくかもしれないし、すぐに気づかないかもしれない。

もしかすると、一生気づかないで終わるかもしれない

 

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どれを選ぶのか?

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どれを選ぶかは各人各様かと思います。

このブログ記事では「わたしは」という話なので、書きたいと思います。

 

わたしは、

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(3)魚の釣り方に気づくための方法を教える。

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を選びたいと思ってます。そして、今までやってきたつもりです。

もちろん、基礎的なことはオフィスのメンバー等から教えてもらいながら。

 

人材育成の方法としては一番時間がかかるものかもしれません。

我慢も忍耐も必要です。

 

それに人材育成の方針としては厳しいと思います。

手とり足とり教えませんので。

 

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それと、ふと思い出しました。

補足で書きます。

 

実は1つ、悔しいことがあります。

 

これ我慢も忍耐もそれは良いのですが、この方法、具体的に出てくる現象としては「気づくための方法をそれとなく、感づくように用意しておく」というものです。

打ち合わせ等では、ずばりの回答を出すのは、出すこともありますが、頻度としては少ないです。

相談を受けた時もそう。

本で気づいてもらいたくて、図書カードを渡すこともあります。先人たちの智慧は利用しない手はありませんから。

 

上で出てきました「自分で会得した感覚になる」。

最適解を導き出すのは、あくまでも自分です。

 

なので、最初から最後まで自分自身でやった気持ちになる

それが、他人から言われてやったことではなく、「自分ごと」になり、実になってゆく

 

悔しいのは、自分ごとになった結果どうなるのかというと、「放っておかれた」になる。

絵に描いたように、そうなる。

 

それはそれで良いです。

最終的に、優秀な人材に育っていただければ。

 

現実に、当社の職員は、自分で解を導き出す判断する能力が高いと思います。

「どうすればいいんですか?」という質問が少ない

 

ただね、仕方ないんでしょうね。

「放置」の件。代表者として背負ってゆく重しみたいなものかもしれません。

「(3)魚の釣り方に気づくための方法を教える。」を選んだ時点での帰結点なんでしょうね、という、それだけ。

 

そんなこんなで、書きなぐってみました。

なんだかこの記事書いていて、「(2)魚の釣り方を教える。」がいいように思えてきました。

そうしようかなぁ。

あと一年くらいかけて、考えてゆきたいと思います。

 

投稿者:崎田 和伸

 

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