崎田 和伸ブログ「七転び、八起き」

実務家としては失敗は許されません。
でも、経営者としては失敗ばかり。後悔ばかりの小心者です。
ただ「転んでも起きる」を目標に、経営しています。

【ここ大切】会社名を考えるときに注意すべきこと

2017年11月27日(月)

テーマ:起業、会社設立TIPS

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新しく会社を設立するときに迷うことで最も多いのは「会社名」だそうです。

お気持ちよくわかります。

 

弊社は、個人事業から法人成りしていますし、過去、有限会社を持ったこともあります。

その両方とも、最も迷ったのは、会社名でした。

 

悩んだ挙句に決めた社名。

やっと決まった・・・と安心してはいけません。

実はもうひとつ、クリアしないといけないポイントがあります。

 

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そのポイントとは・・・

 

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商標(商標登録の有無)

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です。

あなたの考えた会社名が商標登録されているかどうか?

ですね。

 

商標とは、

事業者が、自己(自社)の取り扱う商品・サービスを他人(他社)のものと区別するために使用するマーク(識別標識)

です。(特許庁HPより引用)

 

会社名を登記できるかどうか?は、会社法の範疇です。

商標が使えるかどうか?はまた別物。

これは商標法という法律の適用があります。

 

会社法では大丈夫でも、商標法で引っかかる。

そういうケースがあるんです。

 

商標法で引っかかると、

会社名を変更し、最悪、それまでその会社名を使って得た利益を支払わないといけなくなる可能性があります。

正式には、「使用、販売の差し止め+損害賠償を請求」ですね。

 

b_simple_105_2M

 

ということで、注意すべきことは

 

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会社名を

商標検索サイト(特許庁運営)

検索すること

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特許庁運営の検索ページです。

こちら(PCの方は新しいタブが開きます)

 

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探し方にはいろいろあって、それだけで弁理士が講演を3時間できたりするくらいです。

実は上級者向けの検索フォームが別のページで用意されたりしています。

 

なので、会社名について、その全部、一部、言い換え、アルファベットとかで探してみてください。

そこまですれば、90%くらいは大丈夫かと思います。(感覚)

もしご不安であれば、特許庁または弁理士に相談すると良いかと思います。

 

メジャーな言葉を会社名に入れるときは、十分注意してください。

 

弊社では、会社設立代行をご依頼の場合、弁理士への無料相談制度をご用意しています。

必要に応じて、相談を受けたい、旨、お知らせください。

 

起業はリスクがたくさんあります。

商標はリーガルリスクの1つですね。

気をつけてゆきましょう。

 

投稿者:崎田 和伸

 
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