【間に合った…】依頼いただいている執筆のお仕事
2016年4月4日(月)
テーマ:許認可TIPS
行政書士法人 Asumia(読み方:あすみあ)は・・・
起業したい、起業して地道にがんばっているあなたのサポートに特化した事務所です。
広島県を中心に中国地方五県対応。
10年後もその先も、生き残り、安定・発展いただくためのお手伝いをしています。
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執筆のご依頼をお受けすることがあります。
今回のもそうです。
税理士・会計業界向けのコンサルティグ最大手の会社さんから、月1で、執筆のお仕事をお受けしています。
建設業向けのメールマガジンの原稿ですね。
これは、税理士・会計事務所が、この会社さんのメール配信サービスを利用して、自らの顧客にメールを配信するときに使えるコンテンツのための原稿、です。
普通、メールマガジンを送ろうと思ったら、自分で文章を書く必要がありますが、各分野の明るい人が書いた記事を選んで配信することができるサービスです。
仕組みがわかりにくいので、図でご紹介します。
この配信システムの中、
選べる記事の中の「建設業界向け」を、わたしが担当している
ということになります。
全国で、400事務所以上が利用されているシステムだとか。
すごいですね。(わたしじゃなくシステムが)
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毎月1本、原稿を提出するのですが、いつも苦心します。
先月(3月)は、ぎりぎり31日の提出になってしまいました。
何とか間に合った・・・。
執筆というのはだいたい、ターゲットが決まっていますよね。
普通は、読んでくださる本人です。
でも、この執筆のお仕事は、まず、全国の税理士・会計事務所さんから、わたしの記事が選ばれなければならない。
読む本人(建設業の方)は、そのあとの問題となります。
このターゲットの違いだけでも、非常に難しい。
執筆というものがこんなに難しいものだとは思っていませんでした。
ターゲットの違いというのも正確な表現ではありませんね。
構造が「税理士・会計事務所」そして「建設業界の方」という二重構造になっている、ということが、難しさです。
また、原稿の文字数も、おおむね800文字、と決まっていますので、この文字数の中で、良い記事にしてゆくのも、頭を悩ます要因です。
いや~難しい。
試練ですね。
そんなこんなで、執筆をお任せいただいてから、1年と4ヶ月が終わったところです。
なんとか、もったな・・・。
今までの記事(公開済み)は、こちらでウェブ掲載もされています。
よろしければどうぞ。 ↓
業種別【建設業】
http://mi-g.jp/mig/admin/category/id/757
参考)メール配信サービスの詳細はこちら ↓
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さて今月は何を書こうかな…?
これを考えながら、日々過ごしてゆきます。
以上、投稿者 崎田 和伸でした。
今日の投稿、読んで下さって、ありがとうございます。
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◆士業向けメディア「スケダチ」にて、執筆させてもらいました。
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