【たぶん】事務所経営、会社経営は「はぐれメタル」。
2016年3月31日(木)
テーマ:経営について
行政書士法人 Asumia(読み方:あすみあ)は・・・
起業したい、起業して地道にがんばっているあなたのサポートに特化した事務所です。
広島県を中心に中国地方五県対応。
10年後もその先も、生き残り、安定・発展いただくためのお手伝いをしています。
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起業して16年になります。
最近、ふつふつと思うことがあります。
わたしは、失敗が多いです(あくまでも経営上)。
「やってよかった(=後悔していない)」ということは多いですが、「やって飛び抜けて業績が上がった」ということは少ないと思います。
普段、経営していて、わたしの中には、あるイメージがあります。
事務所経営、会社経営は、はぐれメタルです。
~~~
ドラゴンクエスト、ご存じですか?
はぐれメタルは、途中で出てくるモンスター。
剣で斬りつけても、斬りつけても、ダメージを与えられない。
そしてすぐに逃げてしまう。
たまに“会心の一撃”が出たら、倒すことができる。
経験値はものすごい。普通のモンスター相手の100倍以上になることも。
そんなモンスターです。
なんか、事務所運営・会社経営で、やることなすこと、こんな感じですね。
はぐれメタルは「チャンス」。
すぐに逃げてしまう。
会心の一撃という、スカッとするような攻撃ができたときだけ、倒すことができる。
この攻撃とは、実際の経営では「施策」「考え方」ですね。
出てきては逃げられる。
倒せない。
でも追いかけてしまう。
追いかけなければならない。
~~~
「追いかける」というのは、ご依頼を追いかけることではありません。
ご依頼は追いかけるものではないと思っています。
極論かもしれませんが、ご依頼を頂戴するのは、そう難しくありません。
やるべきことをしっかりとやれば良いだけ。
愚直と言えるくらいにコツコツとやる、それだけです。
問題は、頂戴したあとです。
すべてはここにかかっている気がしてなりません。
・満足いただける
・提供することに再現性がある
・適正な利益を計上できる
この3点を満たすことのできるサービス業の枠組みは、超難題です。
本当はサービス設計の段階で出来上げておかねばならないことですが、実際は、ご依頼をお受けしたあとに出来上がるもののように感じます。
そして「出来上がる」は皆無。
たとえ出来上がったとしても、時代の流れはすぐに陳腐化させ、次の出来上がりを目指さねばならない。
ある意味、イタチごっこです。
でも、業績の上がりやすい「率」は上げなければならない。
~~~
事務所運営、会社経営って・・・
最初は、はぐれメタルのようなヒット率を
メタルスライムのヒット率にし、
最後は、普通のスライムのヒット率に近づけてゆくことではないか?
そう思ってしまいます。
支離滅裂になってしまいそうなので、今日はこの辺で・・・(^_^;)
事務所運営、会社経営は、はぐれメタルです。
蛇足)
amazonのリンクをクリックしたあなた、欲しくなりましたね?
えもいわれぬ魅力・・・。
特に、はぐれメタル。
買ってしまいそうです(^_^;)
読んでいただいたあなたに感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
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会社・法人設立代行、建設業界をはじめとする許認可申請代行、経理会計記帳代行、資金調達申請サポート。
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役職員の平均年令は35歳(だいたい)。
あなたの事業を若い感性と行動力をもって、精一杯、サポートいたします。
◆事務所名(行政書士法人名)
あすみあグループ所属
行政書士法人 Asumia(R) ※由来は「明日を見て歩く」の「明日見歩」です。
本店:広島県広島市東区光町2丁目6番41号 セネスビル4階
法人ウェブサイト:http://e-jimusho.com/
グループウェブサイト:http://asumia.jp/
◆Asumiaお客様サポートのご案内
弊社にご依頼中、または過去依頼いただいたことのある依頼人さま限定の無料相談サービスです。担当は、わたしです。
http://e-jimusho.com/support.html
◆士業向けメディア「スケダチ」にて、執筆させてもらいました。
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【全6回】地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
http://suke-dachi.com/suketto/544
【歴史】戦国武将 織田信長に見るマネジメント術
2016年3月30日(水)
テーマ:経営について
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※JR岐阜駅前の織田信長像です。
わたし、歴史が好きです。
歴史は人の工夫と人生の積み重ね。
参考になること、勉強になることがたくさんあります。
今日は、「戦国武将 織田信長に見るマネジメント術」
と題して、書かせてもらいますね。
他でもないですが、ただいま、ある本を読んでいます。
タイトルは、信長公記。
この本は、信長と同じ時代を生き、家臣として共に過ごした「太田牛一」という人が記した記録です。太田さん、いつも信長と一緒にいたわけじゃないですが、かなりの信長ファンだったらしく、ものすごい精密さをもって、記録を残しています。
日本のドラマ、映画、マンガなどすべては、この記録、本がもとになっていると言っても過言ではありません。
本能寺の変の後には、太田さんは、生き残りを探して事情聴取し、本にまとめて、それから安心したのか天寿を全うして亡くなっています。
ほんと、すごい人です。
~~~
今日は、太田さんについてじゃなくて、この本の中のあるページについてです。
ちょっと見てみてください。3ページ分です。
「信長は、越前の国にあてて~」からです。
「越前の国に訓令を出した」とあります。
越前の国、とは、人を指しています。
柴田勝家です。
“あ~訓令出したのね~”と、のんびりと読むところじゃないと感じます。
ここ、稀代の戦国武将である織田信長のマネジメント術が、とても色濃く、反映されている気がします。
越前とは、現在の福井県全域と岐阜県の一部。
朝倉義景を滅ぼしたあと、部下の柴田勝家に領国運営を任せました。
信長が部下に「本格的な統治委任」をしたのは、おそらく越前が初めてです。
これは、その時(任せると決めた直後)に出した「経営の指針書」「方針書」といえます。
~~~
ごちゃごちゃと書いてありますが、まとめると・・・
・基本的な考え方
・具体的な推奨事項
・具体的な禁止事項
・手に余るときには信長に聞くように、という「余白」の用意
だと思います。
現代の経営に通じるものがあると思いませんか?
400年以上前の戦国時代に、こんな「指針」が提示され、また記録として残っている。
なんか、すごいなと思います。
なお、この越前の統治に際しては、
柴田勝家の補佐 兼 監視者として、この3人をつけています。
・前田利家
・佐々成政
・不破光治
これも、信長のマネジメント術の最たる例ですね。
面白いのは、本の別のページになりますが、
この3人に対して信長は、
「貴殿ら(3人)の評価は、柴田勝家を通して信長に来ることになっているから、切磋琢磨して頑張れ」
と伝えています。
相互に“慣れ合い”じゃない、一種の“緊張関係”を生み出しています。
ん~~、面白い。
信長は、戦術面だけ優れていたのではなく、マネジメント面でも類まれな能力を発揮していたと言えますね。
ということで、
今日は、「戦国武将 織田信長に見るマネジメント術」
でした。
読んでいただいたあなたに感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
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【素人ですが書きます】心理学から考える「悪口」の科学
2016年3月29日(火)
テーマ:お仕事に対する考え方
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今日は、素人ですが、書きます。
心理学から考える「悪口」の科学。
わたしのプロフィールを見ていただいた方はご存じかもしれませんが、その昔、カウンセラーになりたいと思っていた時期があります。
その名残りか、興味津々なのです。
今日は、書きます。
「悪口」について。
わたしは原則、言わないようにしています。
でも年に数回、言っちゃうんですけどね・・・。反省です。
なぜ悪口を言わないようにしているのか?
それは、心理学的に、デメリットが多すぎるから。
わたしは、2つの根拠から、デメリット多すぎと思ってます。
~~~
【1】 根拠1つ目です。
心理学の中で、「認知的不協和」というものがあります。
認知的不協和とは・・・
===
人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。 人はこれを解消するために、自身の態度や行動を変更すると考えられている
===
悪口を言う人はまず、この「認知的不協和」の状態であることが多い。
そして、認知的不協和を解消させる事によって、その「不快感」を解消させようとするする場合が多い。
極端な言い方になりますが、こんな感じです。
・自分が弱く、不安に思い、それが不快感となっているので、その不快感を少なくしたいと思って悪口を言ってしまう。
でもその多くにおいては、
悪口を言っても、認知的不協和は解消しない。
他のことで解消したほうが百倍マシです。
ちなみに、認知的不協和を解消する最も有効な手段は、
褒められること、認められること
だそうです。
~~~
【2】 根拠2つ目です。
「同属嫌悪(同族嫌悪)」の状態に陥るから。
同属嫌悪とは・・・
「自分自身の嫌いな部分を相手が見せることによって生じる感情」のことです。
(定義は緒論あります)
自分が押し殺している部分を表に出す人って、苦手じゃないですか?
普段努力して押し殺している部分をしゃーしゃーと表に出し続ける人、イライラしますよね。
いろいろと重なって、「なぜか合わない人」いませんか?
悪口を言う人は、この代表格だと思うんです。
多くの人は、できるだけ人の悪口を言わないように生きます。
本能的に、それが良いこととは思っていないからです。
どんなに不満があっても、「悪口を言う」という現象で解決しようとしない。
でも目の前の人が、そんなこと関係なしに、悪口言いまくっていたら、どう思いますか?
わたしなら、素直に「やだな。」と思います。
悪口を言うことで、結果として、言った本人は、嫌悪される。
~~~
今日はとりあえず2点ほど、
悪口にメリットはない。デメリット多すぎ。
ということを書きました。
まだまだデメリットはあると思います。
なお、悪口に類することで、「愚痴」というのもありますね。
愚痴と悪口は似ているようで全く違うものだと言われてもいます。
ご興味ありましたら、一度、検索されてみてください。
検索用語 「悪口 愚痴 心理学」など。
~~~
悪口。
わたしはどこかで言われているのかもしれませんね。
あるか無いか分からないことでも、嫌な気分になります。
言われていてもそうでなくても関係ないのですけども、マイナスな気分になってしまう。
今日、この投稿をお読みになったあなたも、「へ~」と思ってくださる方がいらっしゃるかもしれませんが、最後に、良い感情をお持ちになっていないはずです。
それが悪口のデメリット
ともいえますね。
自ら証明してしまった・・・(-_-;)
悪口そのものについて「書いただけ」でも、
マイナスなイメージを与えてしまう。
百害あって一利なしとはこのことだと思いませんか?
心理学では、人は、人の良いところよりも悪いところのほうに目がゆく生き物です。
良いところ < 悪いところ
悪いところばかり挙げる社長、上司っていませんか?
人材教育、人事評価で最も注意するべきポイントですよね。
そんな中ではありますが、
人の良いところを見つけ、クローズアップしてゆきたいですね。
ということで、
心理学から考える「悪口」の科学。
悪口は、デメリットが多すぎるでした。
今日も、読んでいただいたあなたに感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
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◆事務所名(行政書士法人名)
あすみあグループ所属
行政書士法人 Asumia(R) ※由来は「明日を見て歩く」の「明日見歩」です。
本店:広島県広島市東区光町2丁目6番41号 セネスビル4階
法人ウェブサイト:http://e-jimusho.com/
グループウェブサイト:http://asumia.jp/
◆Asumiaお客様サポートのご案内
弊社にご依頼中、または過去依頼いただいたことのある依頼人さま限定の無料相談サービスです。担当は、わたしです。
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◆士業向けメディア「スケダチ」にて、執筆させてもらいました。
↓↓
【全6回】地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
http://suke-dachi.com/suketto/544
【解説】あすみあグループ、弊社、わたし。
2016年3月28日(月)
行政書士法人 Asumia(由来:明日見歩)は・・・
起業・開業したい、開業して頑張っているあなたのサポートに特化した事務所です。
広島県を中心に中国地方五県対応。
10年後もその先も、生き残り、安定・発展いただくためのお手伝いをしています。
●○━━━↓↓本文↓↓━━━━○●
弊社は、法律、会計、不動産専門家連携グループ「あすみあグループ」に所属しています。
2013年4月に立ち上がったグループです。
ロゴマークはこちらです ↓
手前のオレンジがお客様。奥の緑が我々です。
「明日を一緒に見て歩いてゆきましょうね」の意味です。
このロゴマークは、グループ参画者全員が、自らの事務所名の横につけた状態で活動しています。
こんな感じ ↓
~~~
◆あすみあグループとは?
あすみあグループとは、法律・会計・不動産の専門家が集まった連合体です。
現時点、広島、岡山、島根、京都に、所属事務所があります。
現在の所属事務所が持つ資格は、
税理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、土地家屋調査士です。
ホームページはこちら ↓
http://asumia.jp/
先日できあがった、クリアファイルをご覧いただくと、ご理解いただいやすいかもしれません。
お手伝いできることと、参画事務所の所在地、ですね。(社労士業務のみ、まだ掲載していません)
参画事務所は、それぞれ独立した財務、人事体系で運営されています。
よく「グループ全体の従業員数」とか、書きますよね。
グループ全体の従業員数は、約30名です。
それぞれ独立した事業主であり、独立財務、人事なので、あまり考えたことはないですが、全体で考えてみると、です。
こう考えると、結構、大きい組織(っぽい)ですね(^_^;)
現時点、グループの代表職は、わたしが務めさせてもらっています。
~~~
◆行政書士法人 Asumiaとは?
わたしが代表社員である、行政書士法人です。
あすみあグループに所属しています。
わたしの本業であり、すべてのビジネスの基礎です。
ホームページはこちら↓
http://e-jimusho.com/
この行政書士法人は、わたしの本業であり、すべてのビジネスの基礎となる事業体です。
ちなみにですが、お仕事の連携は、グループ内外問わず、行っています。
グループ「外」の事務所との連携は、すごく多いです。
~~~
◆グループ参画事務所について
現在、11事業体です。
順不同でご紹介します。
事業体それぞれの詳細はこちらです ↓(PCの方は新しいタブが開きます)
それぞれの事業体が、グループの中で連携し、外とも連携しながら、事業を営んでいます。
~~~
◆グループの今後
グループは、もうしばらく拡充が進んでゆくと思います。
4月には、ある事業体が加わることが決定しています。
(4月になったらこのブログでも書きたいなと思います)
他では、まだ弁護士はおりませんし、税理士や社会保険労務士ももう少し加わっていただきたいなと思っています。
行政書士も、外国人在留許可を専門とする方が加わってくださると、力強いですね。
拡大路線ではないのですが、グループ内で発生するお問い合わせの紹介先に困ることが多いので、拡充せざるを得ない、というのが実情です。
ただ、グループは、「人」重視。
加わっていただけると、場合によりますが、ものすごい量の案件が発生することがあります。
でも、そんなことよりも、「ずっと一緒に歩いていただけるか」が重要ですね。
少しずつ、少しずつ。
足元を確かめながら、長期的目線にもとづいて、歩いてゆきたいと思います。
意外と長文になってしまいましたね。
そんな中、読んでいただいたあなたに感謝しますm(__)m
投稿者 崎田 和伸でした。
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会社設立代行、法人設立代行、建設業許可申請代行、産廃許可、古物許可、酒類販売免許、宅建免許などの許認可申請代行、創業融資申請サポート、経理会計記帳代行など。
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◆士業の方向け
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【アンケート結果、出ました!】名古屋|行政書士のための起業サポート業務の基礎と応用
2016年3月27日(日)
テーマ:経営について
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先週、名古屋でお話をさせてもらいました。
その記事はこちら ↓
【御礼】 行政書士のための起業サポート業務の基礎と応用@名古屋
http://ameblo.jp/ksakida/entry-12140692413.html
そのアンケート結果を、主催者さんが送ってくださいました。
頂いたのは、5段階の評価についてです。
いや~勉強になりますね。
自らを省みることができるのは、客観的な“声”ですね。
弊社の平素のサービスの結果は100%公表させてもらっています。
じゃあこれも公表するべきでは??
ということで、
名古屋講演のご評価について、
ご紹介させてもらいたいと思います。
(有効な記入があったもので20通以上あるので、長いです)
長かったですね・・・。ご紹介は以上です。
ご評価
【5】は、16通
【4】は、4通
【3】は、3通
という結果になりました。
さすがに評価【2】や【1】はなかったです。
それだけでも良かったです(^_^;)
個人的に思っている及第点は4以上なので、
ご評価4以上が87%
ご評価3が13%
ということになります。
事務所の運営系で講演をさせてもらうときは、弊社そのものが評価されているようで、こわいです(-_-;)
この辺、すごく小心者です。
~~~
実は、数カ月後、今度は東京で、起業サポート業務について、講演させてもらうことになりそうです。
お声がけいただくことは、嬉しいですね。
今回の名古屋では、気付きや学びがたくさんありました。
その結果、いくつかのサービス見直し、新規サービスの企画が進んでいます。
どんどん進みますよ~。
ただわたしの場合は、「一日一歩、三日で三歩、三歩あるいて二歩さがる」ですから、結局、ちょっとしか成長してない、ってことになるのですけれども。
次の東京での講演の後も、何かが変わると思います。
日程など、決まりましたら、またお知らせしたいと思います。
~~~
士業なのに「士業向けに講演して、何をやっているのか!?」
こうお感じになる方、多いかもしれませんね。
いや~、とんでもなく有意義です。
わたしが軸を置く(というか収入のほとんどである)行政書士法人の経営に、すごくプラスになっています。
これはやってみないとわからなかったです。
気づきと反省の宝庫です。
ちなみに、6月には一般の方向けに「職人から社長になるための3つの条件」というタイトルでの講演が決まっています。広島の任意団体さんからのご依頼です。
これも後日、お知らせをさせてもらいたいと思います。
~~~
最後になってしまいました。
今回、名古屋で参加くださった皆さま、本当に、ありがとうございました。
主催者さんにも代わり、お礼申し上げます。
途中、段取り下手で、レジュメ進行がたどたどしかった部分がありました。
どうぞ、お赦しください。
これからの課題として、また、糧としたいと思います。
今日も、読んでいただいたあなたに感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
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