【お知らせ】行政書士のための起業サポート業務の基礎と応用
2016年2月19日(金)
テーマ:お知らせ
行政書士法人 Asumia(読み方:あすみあ)は・・・
起業したい、起業して地道にがんばっているあなたのサポートに特化した事務所です。
広島県を中心に中国地方五県対応。
10年後もその先も、生き残り、安定・発展いただくためのお手伝いをしています。
▽━━━↓↓ 本文 ↓↓ ━━━━▽
ありがたいことに、お声がけをいただきまして、
来月、名古屋でお話をさせてもらいます。
↓↓↓ 主催者さん サイトから抜粋 はじめ ↓↓↓
〈内容〉
行政書士のための起業サポート業務の基礎と応用
~効率と満足度を30%上げるためのノウハウ~
☆研修のポイント☆
・起業サポート業務の特徴、種類
・起業サポート業務の市場
・行政書士が対峙する脅威
・効果的な集客方法
・実務品質について
・効果と満足度を30%上げる秘訣 等
〈日時〉
平成28年3月18日(金)
18時30分~20時00分
研修会終了後、懇親会を開催します。
〈参加費〉
研修会3,500円
懇親会4,000円
※peatixにてチケットをご購入ください。
http://asumia.peatix.com/
〈会場〉
㈱名南経営コンサルティング 研修室2
〒450-6334 名古屋市中村区名駅一丁目1番1号 JPタワー名古屋34階
〈講師紹介〉
行政書士法人Asumia(あすみあ)
代表社員 崎田 和伸 氏
2000年12月 崎田行政書士事務所 開業
2012年10月 行政書士法人Asumiaを設立。
2013年3月 中堅・大手向けサービスのほとんどから撤退。創業・起業層へのサポートにシフト。
2013年4月 法律・会計専門職ネットワーク「あすみあグループ」発足。
役職員数:7名
得意分野(行政書士法人):建設業許可・会社設立・会計記帳代行
強み:グループをバックヤードに据えた組織力。社内としては、実務とマーケティングを分離させ、少数精鋭でもそれぞれの能力を最大化させていること。
エリア(行政書士法人):広島県を中心とした中国五県。
Facebookイベントページはこちら ↓↓
https://www.facebook.com/events/932984526750800/
↑↑↑ 主催者さん サイトから抜粋 終わり ↑↑↑
~~~
タイトルがタイトルだけに、ご参加は行政書士だけかと思ってましたら、弁護士さんはじめ、いろんな職業の方がご参加になるそうです。
これは緊張しますね(^_^;)
今回、講師をしますが、一番学ばさせもらうのは実はわたしです。
外に向かって言葉や情報などを出すことをアウトプットと言いますね。
逆に、入れることをインプットと言います。
わたしは、講演は、外に向かって言葉や情報を発信することですが、最大のインプットだと思っています。
聴いて下さる人に100%の理解と満足を得てもらおうと思ったら、自分は200%の理解とノウハウを持っていないと実現できません。
100%しか理解してない人間が講演したときは、聴く人の理解と満足は50%程度になります。
やるからには、100%得て帰っていただきたいですよね。
100%を提供しようと思えば、200%の理解とノウハウが必要になります。
この「200%」をつちかう機会が、講演だと思います。
だから、アウトプットは最大のインプットだと思うのです。
200%にするためには「試行錯誤」も必要です。
そして、独りよがりではない「客観性」も必要ですよね。
これから約1ヶ月間、試行錯誤を繰り返してゆきます。
サービスや事業そのものを考え、深掘りすることで、従来依然としたものの中にも、新しい何かが生まれる気がします。
自分との勝負です。
ありがたい機会を頂戴しました。
今日も、読んでいただいたあなたに感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
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・プロフィールはこちら
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・取扱いサービス
会社・法人設立代行、建設業界をはじめとする許認可申請代行、経理会計記帳代行、資金調達申請サポート。
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役職員の平均年令は35歳(だいたい)。
あなたの事業を若い感性と行動力をもって、精一杯、サポートいたします。
◆事務所名(行政書士法人名)
あすみあグループ所属
行政書士法人 Asumia(R) ※由来は「明日を見て歩く」の「明日見歩」です。
本店:広島県広島市東区光町2丁目6番41号 セネスビル4階
法人ウェブサイト:http://e-jimusho.com/
グループウェブサイト:http://asumia.jp/
◆Asumiaお客様サポートのご案内
弊社にご依頼中、または過去依頼いただいたことのある依頼人さま限定の無料相談サービスです。担当は、わたしです。
http://e-jimusho.com/support.html
◆士業向けメディア「スケダチ」にて、執筆させてもらいました。
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【全6回】地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
http://suke-dachi.com/suketto/544
【格言・心理学】やって失敗したことよりも、やらなかったことのほうが後悔が大きい。
2016年2月18日(木)
テーマ:経営について
行政書士法人 Asumia(読み方:あすみあ)は・・・
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ネットを見ていたら、いい言葉を見かけました。
やって失敗したことよりも、
やらなかったことのほうが後悔が大きい。
ん~~、確かに。
その通りです。
【格言、言葉】で見てみます。
・マーク・トウェイン(作家)の言葉
「やったことは、例え失敗しても、20年後には、笑い話にできる。しかし、やらなかったことは、20年後には、後悔するだけだ」。
・五木寛之
「どうしようかと迷ったときは、目をつぶってやることだ。
やらずに後悔するよりも、やって後悔するほうがいい。」
・ユダヤの格言
「してしまったことを悔やむより、したかったのにしなかったことのほうが、悔やみが大きい」。
~~~
【心理学上の実験】でも、実証されています。
・ボストン大学の心理学者であるアベンドロスらの報告
旅行先で、あるお土産を買うかどうかで迷ったことのある人」にたいして調査したところ、「買わなかった…」という後悔を抱く人の方が、ずっとずっと強かった。
・コーネル大学のトマス・ギロヴィチの後悔の心理についての研究
後悔の75%はしなかったことに対する後悔であり
上位三項目は
①学校でまじめに勉強をしなかったこと
②大事なチャンスをものにしなかったこと
③友人や家族を大切にしなかったこと
であった。
※出展:Neverまとめ より
~~~
ん~~、確かに。
その通りだなぁ。
わたし、経営上の失敗が多い人間として、ごく一部の業界では、有名です(^_^;)
東京、大阪、広島・・・いろんな場所で講演する中で、必ず、「失敗」について、申し上げています。結構、赤裸々にお話しているつもりです。
わたしは、かなり、遠回りしてきました。
そして、感じています。
やって失敗したことは、後悔していません。
ただ、格言とは、少し違う点があります。
やらなかったことの後悔は、あまり、ありません。
ビジネスパーソンとしては、幸せな人生を歩ませてもらっているのだと思います。
「やらなかったことの後悔」の代わりにわたしが持っているのは・・・
・失敗がなければ今、生き残っていないだろう
と思うと同時に、
・失敗がなければ、もっと近道ができたのではないか?という忸怩(じくじ)たる想い
があります。
やった後悔、やらなかった後悔とは、似て非なるものかもしれません。
やっぱりね、失敗は少ないほうがいい。
そして、小さいほうがいい。
できれば、100発100中の成幸率がいい。
弊社は典型的な中小零細企業です。
資本力はありません。
だから、大きな投資を伴う、短期的な勝負はなかなかできない。
どうしても、効果が出るのには、中期、長期のスパンが必要です。
数年をかけてやることやって失敗することが多いですから、ダメージも大きいです。
中長期的な失敗ですね。
短期的な失敗は、取り返ししやすいですけども、総じて、中長期的なそれは、ちょっとキツイ。
中長期的な挑戦でも、結局は、その間に同等の大きな投資をしているのですけどね。
資本力がない、というのは、この辺が弱いところかなと思ったりします。
~~~
「失敗」について、つらつらと書いてきましたが、一つ、正しいものがあるとすれば、
「やって失敗するほうが、少なくとも、後味はいい」
ということでしょうか。
失敗したくないな~。
成幸するためには、どうすればいいのだろうか。
そんなことを考えながら、
「あ、これが経営か・・・」と単純なことに気づく、今日このごろでした(^_^;)
読んでいただいたあなたに感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
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【増えてます】酒類販売免許取得のお手伝い。
2016年2月17日(水)
テーマ:許認可TIPS
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ここ数年、酒類販売免許のお問い合わせが増えています。
ちょっと社内の記録を見てみると、直近3年間で、30件です。
その前の3年間は10件に満たなかったのに、年々、増えています。
お酒の取り扱いは、酒税法という法律で決められています。
お酒は昔から、国の政策に深く関係してきています。
許認可の中でもかなり強めの規制が残っている、ということがいえます。
酒類販売免許は、条件が厳しいことでも有名です。
条件の1つに財務内容がどうか?というのがありますけども、最近の財務内容が悪くて諦める会社・事業主もおられます。
~~~
酒類販売免許のご依頼で多い種類ベスト2としては、次のとおりです。
第1位.通信酒類販売免許
正式名称を「通信販売酒類小売業免許」といいます。
この免許の定義について、国税庁の資料から抜粋してみますと…
↓↓
通信販売(2都道府県以上の広範な地域の消費者等を対象として、商品の内容、販売価格その他の条件をインターネット、カタログの送付等により提示し、郵便、電話その他の通信手段により売買契約の申込みを受けて当該提示した条件に従って行う販売をいいます。)によって酒類を小売することができる販売業免許。
↑↑
こういうものになります。
大部分はネット通販になりますね。
ちなみにこの免許で、大手酒造メーカーのお酒は販売できません。
現実的には、輸入酒や、小規模な酒蔵のお酒(地酒)を取り扱うことになります。
第2位.一般酒類小売業免許
この免許の定義は次のとおりです。
↓↓
消費者、料飲店営業者又は菓子等製造業者に対して酒類を継続的に販売(小売)することが認められる酒類販売業免許。
↑↑
お店を構えて、お酒を販売する免許です。
お店の条件、財務状態の条件など、厳しいものがあります。
ちょっと定義の中、見てみてください。
「料飲店」や「菓子等製造業者」という言葉が出てきますね。
感覚的には「小売じゃなくて、卸販売じゃない?」と思ってしまいますが、これも、小売販売の免許で可能となります。
実際には、卸している、ということになりますね。
酒類の免許には、他に、「卸売業免許」や「媒介業免許」など、たくさんの種類があるのですが、実際に多い種類の卸売は、この小売免許で対応可能なケースがあるということになりますね。
~~~
他にも、酒類関係には、免許がたくさんあります。
「製造免許」もありますし、上で出てきました「卸売業免許」や「媒介業免許」などもあります。
それぞれの免許が細分化もされますし・・・複雑怪奇、このうえない免許ですね(-_-)
ただ一般的に出ている免許のほとんどは、
・通信販売酒類小売業免許
・一般酒類小売業免許
のどちらか
または、
・通信販売酒類小売業免許
・一般酒類小売業免許
の両方
かと思います。
ご依頼をご検討の方は、まずは、お話を聴かせてください。
要件が厳しい免許ですので、まずは取得可能な状況かどうか、を診断しなければなりません。
無料相談・許可要件無料診断
よろしければ、酒類免許に関する弊社のサービスのページも併せてご覧ください。
今日も、読んでいただいたあなたに感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
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【ふと思う】「人を使う」という表現について。
2016年2月16日(火)
テーマ:経営について
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ふと思ったので書きたいと思います。
起業したい人、起業して頑張っている人から、よく聴くフレーズがあります。
それは、「人を使う」という表現。
妙に、違和感のある言葉です。
実際は、「人を使って、手広くやっていますね~」といった表現をするときに聞きます。
言っている人には、悪気はないです。全く。
何も悪いことではないです。
今日の話は、いい、悪いの話ではありません。
~~~
わたし、ずっと前から「やっぱりそうだ・・・」と感じることがあります。
この「人を使う」という言葉について・・・
伸びている経営者や士業から聴いたことがない。
業歴の長いベテラン経営者からも聴いたことがない。
不思議です。
ほんと、聴かない。
なんとなくの記憶ですが、
「人を使う」という表現をする方は、その多くが
・雇用したことがない
・離職率の高い会社の社長さん
のどちらか、という印象があります。
~~~
雇用するって、相当な覚悟が要ります。
日本はサラリーマンの国なので法律上も覚悟が要るのですが、
気持ち、姿勢としても、覚悟が要ると思う。
雇用することと、雇用されることとは、天と地の差があります。
昔、社員の歩く音が、本気でお金の音に思えた時期がありました。
雇用されていたら、絶対にないであろう感覚です。
※今はお金の音には聞こえません(^_^;)
なお、雇用される側も、覚悟、要りますよね。
今日は、起業家目線、経営者目線で書いてますので、労働者側の覚悟については割愛しますね。
~~~
こういう言葉や表記、ご覧になったことありませんか?
「わたしは代表戸締役(どじまりやく)です」。
頂戴する名刺に書いてあるのを、何度も見たことがあります。
代表取締役をもじって、自虐的におっしゃっているのだと思いますが、
わたし、笑えません。
立派だと思ってしまう。
最後まで会社に残って仕事をする、という意味で立派と思うわけではありません。
(それは少なくしたほうがいい(^_^;))
わたしが立派だと思うのは、
「従業員のやったことについて、最後まで責任を取る」。
わたしの目には、そう映るからです。
~~~
「人を使うという表現」に話を戻してみます。
わたし、雇用するって、こんな感覚で思っています。
- 理念に共感してもらい、
- 仕事をしやすい環境を整え、
- 仕事をしてもらい
- 育ってもらい、
そして・・・ - 代表者を使うくらいの力量を持ってもらう。
これの「代表者を使うくらいの力量を持ってもらう」が良いことなのか、分かりません。
いいカッコしぃで言っているのではありませんよ。
ただわたしは、雇用する以上は、代表者を使うくらいの
「経営管理者に育てる」が必要なんじゃないか?
と考えています。
あくまでも主観的に感じるのみです。
雇用するって、相当な覚悟が要ります。前述のとおりです。
加えて申し上げると、
雇用するって、投資が要ります。
戦力になり、業績に寄与してくれるまでの給料をずっと、ず~~~っと、払ってゆかねばなりません。
ずっと、ず~~~っと、給料を支払い続けます。
その人が業績に寄与しようとしまいとどちらでも。
なかなかクローズアップされることのない投資ですが、ものすごい額の投資になります。
リスクも高い。
~~~
長くなりそうなので、強引にまとめます!
その投資、リスクを乗り越えてきた「伸びている経営者・士業」や「ベテラン経営者」から、わたし、聴いたことがありません。
「人を使う」という言葉。
これって何かのヒントかもしれません。
小さくても大きくても、一つの事業体を運営してゆくことって、奥が深いですね。
これからも考えてゆきたいです。
今日も、読んでいただいたあなたに感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
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あすみあグループ所属
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◆Asumiaお客様サポートのご案内
弊社にご依頼中、または過去依頼いただいたことのある依頼人さま限定の無料相談サービスです。担当は、わたしです。
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【全6回】地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
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【建設業許可】ご依頼の多いコース・サービスのご紹介
2016年2月15日(月)
テーマ:許認可TIPS
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ひとり親方から10人未満の建設会社さまの、建設業許可、法人成りなどのお手伝いをしています。
いろいろとコースをご用意していますが、今日はそのご紹介です。
~~~
文字通り、「新規」に建設業許可を取得したい方向けのサービスです。
ご依頼件数としても最も多いタイプになります。
要件を満たせるかどうか精査し、
可能性を診断し、
許可取得のためのアドバイスを行い、
書類を作成し、
官公庁と折衝し、
申請代理を行います。
また、行政指導、要請に対して、依頼人さまの見方として対応しています。
弊社手数料は、一般建設業・県知事の場合、129,800円(消費税別)~です。
こちらもご依頼の多いコースです。
個人事業主さまからの依頼が大部分を占めます。
個人事業主さまは、個人事業で建設業許可を取得しても、法人成りすると取り直し、というケースが多いです。
許可取得のタイミングで法人成りする方が多いことから、このコースのご依頼が多くなっています。
会社設立料金、建設業許可料金(ともに実費を除く)から、5%割引になります。
建設業許可を取得した後、年に1回、県に届け出る必要があります。
前年度の決算内容や工事経歴などです。
新規に許可取得なさるときにあわせて、その後の届出を「予め」ご依頼いただくことで、10,000円の割引をさせていただいています。新規の許可料金からです。
(4)建設業業種追加申請コース
すでに許可をお持ちの会社、事業主さまから、ご依頼いただいています。
今まで持っている業種に、新たな業種を追加する手続を代理しています。
弊社手数料は、79,800円~99,800円(消費税別)です。
~~~
このほかにも、
などご用意しています。
最近、建設業の方のお手伝いが増えています。
これからも社内体制を増強して、きめ細かいニーズに対応してゆければと思っております。
参考まで、今までお手伝いし、取得させていただいた許可の一覧、ございます。(すべての事案ではありません)
↓
http://ken-hiroshima.com/license-k.html
実際に取得された、社長さまから、感想もいただいています。
↓
http://ken-hiroshima.com/kansou.html
~~~
建設業許可は、一度ご相談いただいてからのご依頼が多いです。
お気軽にお問い合わせくださいね。(ご相談無料です)
http://ken-hiroshima.com/muryo.html
すでに弊社ページをご覧になって、「いますぐ依頼したい」という方には、ご依頼フォームもご用意しています。
↓
https://ken-hiroshima-com.ssl-xserver.jp/toiawase/
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投稿者 崎田 和伸でした。
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