【建設業許可】経営した経験、証明しよう!(サポートへの想いも)
2015年6月30日(火)
テーマ:許認可TIPS
ホームページはこちら:http://e-jimusho.com/
今回は、【建設業許可】経営した経験、証明しよう! です。
建設業許可の新規取得。
よく、ご依頼をいただきます。
日常、必ずといっていいほど、進行中の手続になります。
いずれかの依頼人さまの建設新規取得が進行中、ということですね。
建設業の許可には、いくつもの「条件」があります。
今回全部の解説はしませんが、その中で大きいもので、
「経営管理責任者がいるか?」があります。
それを少し、説明したいと思います。
~~~
建設業許可を新規に取得するとき。
2つに1つくらいは、業種を追加するときにも関係してきます。
経営管理責任者の存在。
該当する人がいるかどうか?
これ、いつも、壁になります。
建設業法という法律の中での条件がこちらです ↓
==経営管理責任者になることのできる条件==
==以上==
小難しいですね(-_-;)
赤い文字としたところが、大部分の方に関係するところです。
取得しようとする業種で、5年、経営したか?
取得しようとする業種「以外」で7年経験したか?
大きく言って、この2つのうち1つになります。
補佐経験というのがありますが、許可の扱い上も特例扱いですから、説明は割愛しますね。
この「5年」または「7年」を、
誰がどうみても分かる資料をもって、証明してゆくことになります。
これが大変・・・。
個人事業主の経験、法人役員の経験を足してゆくのが通常です。
具体的には、確定申告書、工事契約書、工事注文書などになります。
保管していますか?
捨てないでくださいね。
そもそも、確定申告していますか?
工事契約書、結んでいますか?
注文書、もらっていますか?
ただ、全部やってないとダメ、というわけではありません。
ある資料、追加でもらえる資料などを考えながら、他にもいろいろな手段を駆使して、証明方法を考えてゆくことになります。
確定申告は必須かな・・・(^_^;)
誰がどうみても分かる資料をもって、証明してゆく必要があります。
原則、年数分、必要です。
5年の経験を証明するためには、1年目、3年目、5年目のもの。(広島県の場合)
7年の経験を証明するためには、1年目、3年目、5年目、7年目のもの。(〃)
経営管理責任者の経験があることを、証明して、初めて、建設業許可の条件の1つである「経営管理責任者が存在している」を証明できることになります。
他にも、4つほど、条件があります・・・。
経営管理責任者の条件をクリアしたら、道のりは残り、半分くらい来たようなものですよ。
ご自身で申請される方の中には、
経営管理責任者の証明ができずに断念する人がたくさんいらっしゃいます。
わたし、そういう方に何人、お会いしてきたでしょうか。
50人はお会いしてます。
「そりゃ、取れんよ」と友人や役所に言われて、信じきってしまい、許可なしの生活(=受注できたのに受注できない生活)を続けている人がたくさんおられます。
まれに「行政書士、税理士に取れんと言われた」というものもあります。
でも、取得できたものも、あります。
これ、何とかしたいです。本気で。
許可があったら、受注できたものが受注できない。
上に、許可業者に入ってもらって、中間マージン抜かれて、苦しい金額で工事しないといけない。
施主さんも、その分、余分な工事費用を負担しなきゃいけない。
これ、何とかしたいです。本気で。
工夫して、マットーに許可を取得して、会社の経営が安定するお手伝いがしたいです。
会社の経営が安定し、経営者の心も安定し、通帳の残高も安定し・・・。
働くみなさん、働くみなさんのご家族も、みんな安定する。
これ、実現したいです。
誰かに言われて、あきらめているあなた。
ダメだと思い込んでいるあなた。
お気軽にご相談くださいね。
ご相談、許可の取得可能性診断、無料です。
無料相談はこちら ↓
http://ken-hiroshima.com/muryo.html
許可申請代行サービスについてはこちら ↓
http://ken-hiroshima.com/ken-kyoka.html
~~~
補足ですが、税理士向けの大手コンサルティング会社さんから依頼を受けて、毎月、原稿を書いています。
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、
わたしは、
「税理士事務所が、自分の顧問先に向けて配信するメルマガに載せる文章を書いている」
と思っていただいて結構です。
このコンサルティング会社のメールマガジン配信サービスを契約している税理士事務所、数百と聞いていますが、その事務所さんたちが、わたしの書いた文章を、顧問先に配信しています。(選んで頂いて)
わたしは、建設業向けの原稿を担当させてもらっています。
わたしの文章は、日本で、何件の建設会社さんに届いているのでしょうかね。
わたしの記事を選んでいただいた税理士事務所の数×顧問先=?件
・・・想像もつきません。
きちんとお仕事として依頼をいただいていますので、建設業許可、経営の専門家として、選んでいただいたような気がして、個人的には嬉しいです。
ご依頼を受けて、もう半年以上の連載になります。
文章をここに転載できないのが残念ですが、7つかな、1つあたりの平均文字数が1500ですので、いままで10500文字ほど、書かせてもらった計算になります。
・・・これも想像つきません(^_^;)
自分で言うのも変ですが、継続はちからですね(^_^;)
建設業許可は、弊社として、最もちからを入れているものの一つです。
これからも引き続き、研鑽を積んでゆきたいなと思います。
ぜひ、ご相談ください!
無料相談はこちら ↓
http://ken-hiroshima.com/muryo.html
許可申請代行サービスについてはこちら ↓
http://ken-hiroshima.com/ken-kyoka.html
今日も、読んでいただいたあなたに感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
・プロフィールはこちら
http://e-jimusho.com/profile.html
・取扱いサービス
会社設立代行、法人設立代行、建設業許可申請代行、産廃許可、古物許可、酒類販売免許、宅建免許などの許認可申請代行、経理会計記帳代行など。
一覧はこちら ↓↓
http://e-jimusho.com/gyoumu.html
役職員の平均年令は35歳(だいたい)。
あなたの事業を若い感性と行動力をもって、精一杯、サポートいたします。
◆事務所名(行政書士法人名)
あすみあグループ所属
行政書士法人 Asumia(R) ※由来:明日見歩
総合窓口ウェブサイト:http://e-jimusho.com/
◆Asumiaお客様サポートのご案内
・当法人Facebookページ
https://www.facebook.com/gyouseishosi
※むちゃくちゃ励みになります。ぜひ「いいね」ください(^^)
◆営業エリア
あすみあグループ ウェブサイトはこちら:http://asumia.jp/
提携専門家についてはこちら:http://e-jimusho.com/partner.html
【第6回(前編)掲載】地方都市圏で士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
2015年6月29日(月)
テーマ:経営について
ホームページはこちら:http://e-jimusho.com/
士業向けコンサルティング、マーケティング会社からご依頼を受け、執筆しています。
わたしの遠回りな道のりで、感じたことが、あなたのお役に立てば嬉しいです。
小規模企業、サービス業のあなたにも、共通する部分、多いと思います。
シリーズに共通したタイトルは、
「地方都市圏で士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法」。
第6回目の前半がアップ(掲載)されました。
◆第6回(前編)
『人材育成』
~~~
振り返って、1回目から順にご紹介しますね。
◆第1回
『まずは、地方士業事務所の現状を知る』
http://suke-dachi.com/knowhow/519
◆第2回
『士業事務所の“カタチ”を知る』
http://suke-dachi.com/knowhow/559
◆第3回
『実相分離』
http://suke-dachi.com/knowhow/734
◆第4回
『集客体制を考える』
http://suke-dachi.com/knowhow/971
◆第5回(前編)
『案件遂行体制』
http://suke-dachi.com/knowhow/1137
◆【第5回(前編)】
『スパイラル回避』
http://suke-dachi.com/knowhow/1147
そして今回がこちらです ↓
◆第6回(前編)
『人材育成』
~~~
あと、1回。
後日、第6回(最終回)の後半がアップ(掲載)されたら、わたしの執筆は一段落します。
次回アップ(掲載)の後半が最終回、ということになりますね。
アップ(掲載)は、コンサルティング、マーケティング会社がして下さいます。
原稿は執筆、提出済みです(^_^;)
こういうチャンスをいただいたことには、感謝するばかりです。
また依頼をいただけるようでしたら、書かせてもらいたいですね。
お読みになって、感想などおありでしたら、ぜひ。
励みと、反省の機会になります。
・問い合わせフォーム
https://goo.gl/A4KXzY
・Facebook(崎田 和伸)
https://www.facebook.com/kazunobu.sakida
記事も長文ですが、今回の投稿も長文になってしまいましたね・・・^^;
読んでいただいたあなたに、心から感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
プロフィールはこちら
http://e-jimusho.com/profile.html
役職員の平均年令は35歳(だいたい)。
あなたの事業を若い感性と行動力をもって、精一杯、サポートいたします。
◆事務所名(行政書士法人名)
あすみあグループ所属
行政書士法人 Asumia(R)
※由来:明日見歩
総合窓口ウェブサイト:http://e-jimusho.com/
◆【無料】ニュースレターのご案内
無料ニュースレター(電子メール版)、ぜひ購読ください。
ご迷惑でない程度。年3回~6回の配信です。

ご登録、バックナンバー、はこちら ↓
http://e-jimusho.com/newsle.html
・当法人Facebookページ
https://www.facebook.com/gyouseishosi
※ぜひ「いいね」ください(^^)
・Facebook(崎田 和伸)
https://www.facebook.com/kazunobu.sakida
※わたしと会っておられない方は、お手数ですがメッセージをつけてください。
【頑張れシャープ】蒸してますよ
2015年6月28日(日)
テーマ:日常の雑感、発見、出来事
ホームページはこちら:http://e-jimusho.com/
家電メーカーのシャープ。
以前、CMで流れていましたね。
「目の付けどころがシャープでしょ」
のシャープです。今のキャッチコピーは違うようですね。
シャープペンシルの、シャープです。
シャープペンシルの生みの親。
ちなみに、シャープペンシルの元の名称は、「早川式繰出鉛筆」(^_^;)
わたしは、シャープ、好きです。
昨今の報道では、苦戦しているようですね。
~~~
話が変わって・・・
わたしの家事の担当の一つが、朝めし。
毎朝、毎朝、朝めし、作ります。
そんな中で、欠かせないのが、ヘルシオ。
オーブンレンジですね。
シャープの代表的な生活家電ブランドです。
これ、すごく便利。
改善してほしいところはあるけども、それでも便利。
ヘルシオなしでは、わたしの朝めしは、手間が倍、違ってくると思います。
写真は、ヘルシオで蒸した、さつまいもと、とうもろこし。
わたしが好んでやる料理(?)です。
これ料理じゃないですわな、ヘルシオに放り入れて、メニュー選んでスタート押せばできてしまう。
いわゆる、男メシです。
レシピを見る系は苦手。わたしだけか・・・(-_-;)
簡単ですが、美味しいですよ。
蒸すので、味が濃い。
以前、煮込んでみたことがありますが、全然、味が違う。
他のオーブンレンジでも同じことができるのかもしれませんが、ヘルシオは、直感的にしっくりきます。
いい家電だと思いますよ。
特に、レシピを見て、順番どおりにするのが苦手な方にとっては。
~~~
シャープ、頑張って欲しいですね。
そういえば、シャープの経営理念、ご存じですか?
こちらです。
==経営理念==
いたずらに規模のみを追わず、
誠意と独自の技術をもって、
広く世界の文化と福祉の向上に貢献する。
会社に働く人々の能力開発と
生活福祉の向上に努め、
会社の発展と一人一人の
幸せとの一致をはかる。
株主、取引先をはじめ、
全ての協力者との相互反映を期す。
====
「いたずらに規模のみを追わず」
「会社の発展と一人一人の幸せとの一致をはかる」
とか、わたしは、共感できるなぁ。
ただ、中小零細企業の経営者であるわたしが共感できるってことは、良いことなのか?そうでないのか?
~~~
企業のスローガンも、
「目の付けどころがシャープでしょ」
ではなく、
今は、
「目指してる、未来がちがう。SHARP」だそうです。
うーん、イマイチだな~。
わたしなら・・・
「トンガって、トンガって、SHARP」かな(^_^;)
シャープペンシルの生みの親ですから。
好きだからこそ、トンガッて欲しい。
※個人レベルでは好きに言えますね・・・。
SHARPから、何でも欲しいわけじゃない。
既存の事業の多くから撤退してもいい。
というかするべき。
強引に例えれば・・・
Aさん「誰がこんなの、欲しいんだ!?」
Bさん「お~、こんなのが欲しかったんだ!」
のBさん向けのメーカーに、なってほしい。
世界のBさんを相手にしたら、商売、何とか成り立ちませんかね。
※ほんと、個人レベルでは好きに言えますね・・・。
「トンガって、トンガって、SHARP」。
トンガ(国)で売れそうだな(^_^;)
ともあれ、頑張れ、シャープ!
シャープウェブサイト:http://www.sharp.co.jp/
今日も、読んでいただいたあなたに感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
・プロフィールはこちら
http://e-jimusho.com/profile.html
・取扱いサービス
会社設立代行、法人設立代行、建設業許可申請代行、産廃許可、古物許可、酒類販売免許、宅建免許などの許認可申請代行、経理会計記帳代行など。
一覧はこちら ↓↓
http://e-jimusho.com/gyoumu.html
役職員の平均年令は35歳(だいたい)。
あなたの事業を若い感性と行動力をもって、精一杯、サポートいたします。
◆事務所名(行政書士法人名)
あすみあグループ所属
行政書士法人 Asumia(R) ※由来:明日見歩
総合窓口ウェブサイト:http://e-jimusho.com/
◆Asumiaお客様サポートのご案内
・当法人Facebookページ
https://www.facebook.com/gyouseishosi
※むちゃくちゃ励みになります。ぜひ「いいね」ください(^^)
◆営業エリア
あすみあグループ ウェブサイトはこちら:http://asumia.jp/
提携専門家についてはこちら:http://e-jimusho.com/partner.html
【嬉しいな】ご相談対応。宅建免許&会社設立。
2015年6月27日(土)
テーマ:実務録
━━ ↓ ご依頼の多いサービス トップ3 ↓ ━━
●○━━━↓↓本文↓↓━━━━○●
【嬉しいな】ご相談対応。宅建免許&会社設立
です。
今回の話題ですが、
もちろん、守秘義務がありますので、固有名称は出せません。ご了承下さい。
先日、相談対応させてもらいました。
宅建免許を取りたい!
会社を作りたい!
という方です。
初回無料相談です。 ↓
http://e-jimusho.com/muryo.html
宅建免許についてこちら ↓
http://e-jimusho.com/takken.html
会社設立代行について、こちら ↓
http://e-jimusho.com/houjin.html
~~~
あのね、時折、いらっしゃるんです。
思わず
ぜひ、手伝わせてください!と言いたくなる方。
先日、相談対応させてもらった方が、そうでした。
起業への想い
理念
事業の構想
この3つがワンダフル。
事業のもととなる経験もおありです。
成功の度合いは、ベンチャー企業には、程遠いと思います。
売上も爆発的では、ないでしょう。
新聞やテレビで取り上げられることも、少ないと思います。
でも、この人、成功します。
この人の想う、成功をされます。
そう感じました。
思わず、作ることができる部分だけ、すぐに、見積もりを作らせてもらいました(^_^;)
(その翌日、完全な形で見積もり資料を提示させてもらいました。)
この人を、末永く、お手伝いしたい!!
~~~
起業する人、起業して頑張っている人ばかりをお手伝いしていると、考えずにはおられないことがあります。
それは「成功とは?」
成功とは、数億円稼ぐことじゃありません。
もちろん、稼げば稼ぐほどいいです。
将来の安定にもなります。
でも、人それぞれに、成功の定義があり、範囲があります。
役員報酬として、月5千万円入ってくると成功という人がいます。
月30万円、入ってくることが成功という人もいる。
金額は例えば、です。
要は、自分が幸せかどうか。
正確には、自分と、家族が幸せかどうか。
人の中には、自分が幸せでも家族が幸せではない、家族の幸せは考えない、という方もいるでしょう。
そもそも、これくらいで成功、と決めていない人もいるでしょう。
成功を金額で考えていない人もたくさんいる。
ほんと、人はそれぞれ。
~~~
先日相談対応させてもらった方はおそらく、月30万円派です。
思い描いているのは、月25万円かもしれません。
この方の想う、成功をされるだろう。
この感覚は、わたしは大切にしています。
こう感じる方の共通点は・・・
起業への想い
理念
事業の構想
この3つが、すばらしい。
この3つは、相互に関連するものだと思います。
想いがあって、理念が導き出され、理念に基づいて事業の構想がはっきりしてゆく。
こういう人って、実は割合として少ないと感じるのです。
~~~
今回、直感的に思いました。
ぜひ、手伝わせてください!
たぶん、弊社の経験、ノウハウ、ネットワークが、最もフィットするパターンです。
漠然とした書き方になっちゃいますけども、“いい形”になります。
書き方が難しいなぁ。
今月、お問い合わせの件数は、40件を超えています。
(ありがたい、ありがたいことです。)
今月残りわずかですが、50件は超えると想定されます。
キャパの問題で、時期によっては、お受けできるかどうか、分かりません。
でも、純粋に、ご依頼になるといいなぁと願っています。
できれば早めがいいなぁ。
※自分勝手な希望ではありますが・・・(^_^;)
読んでいただいたあなたに感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
・プロフィールはこちら
http://e-jimusho.com/profile.html
・取扱いサービス
会社設立代行、法人設立代行、建設業許可申請代行、産廃許可、古物許可、酒類販売免許、宅建免許などの許認可申請代行、経理会計記帳代行など。
一覧はこちら ↓↓
http://e-jimusho.com/gyoumu.html
※1 平成26年4月~平成27年3月。広島県内の「株式会社」「合同会社」「一般社団法人」の総設立数に対し、広島県内の専門家への依頼は全体の2分の1を想定した数値です。法務省の商業登記統計を元に計算しています。
※2 平成25年10月~平成26年9月。広島県内の行政書士への依頼の3分の2を想定。
※3 平成25年2月と平成27年6月の当社受任数の比較です。
役職員の平均年令は35歳(だいたい)。
あなたの事業を若い感性と行動力をもって、精一杯、サポートいたします。
◆事務所名(行政書士法人名)
あすみあグループ所属
行政書士法人 Asumia(R) ※由来:明日見歩
総合窓口ウェブサイト:http://e-jimusho.com/
◆Asumiaお客様サポートのご案内
・当法人Facebookページ
https://www.facebook.com/gyouseishosi
※むちゃくちゃ励みになります。ぜひ「いいね」ください(^^)
◆営業エリア
あすみあグループについて:http://asumia.jp/
パートナー専門家について:http://e-jimusho.com/partner.html
【第5回が掲載されました】地方都市圏で士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
2015年6月26日(金)
テーマ:経営について
ホームページはこちら:http://e-jimusho.com/
株式会社ウェイビーという、マーケティング、コンサルティング会社さんからご依頼をいただいて、士業向けのウェブ媒体で執筆させてもらっています。
社長が伊藤健太さんという方なのですが、この方がまぁ、人に頼むのがウマイ。
この方に頼まれたら、一も二もなく、承諾してしまう(^_^;)
連載記事、始めて、はや、5回目になります。
参考)伊藤健太さんのブログ ↓
http://ameblo.jp/itoken11/entry-12037919099.html
~~~
わたしの担当連載記事のタイトルは・・・
「地方都市圏で士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法」。
まあ、トンガッたタイトルです。
誰が読むんだ!?と思わないでもないですが、ごく一部の熱烈な読者がいて下さっているそうです。嬉しいです。
わたしの士業としての人生は、七転び、八起き。
失敗と克服を繰り返して、今があります。
失敗を含めたプロフィール、こちらです ↓
http://ken-hiroshima.com/profile.html
自分で言うのも変ですが、もがいて、もがいて来ましたし、今でも、もがいています。
受けた融資も、毎月、返済中ですよ(^_^;)
そんな、まだまだの身分ではありますが、執筆のご依頼をいただきましたので、
よし!と書く決意をした次第です。
15年間の失敗と克服から得た確信を、一心不乱に書きなぐっています。
わたしの士業の人生が誰かの役に立てばと願っています。
士業でなくても、サービス業であれば共通したところが多いと思います。
~~~
前置きはこの位にして・・・
先日、アップされたのは、こちらです。
長い記事でしたので、前後編の2部構成です。
◆第5回(前編)
【第5回(前編)】
地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
『案件遂行体制』
http://suke-dachi.com/knowhow/1137
◆第5回(後編)
【第5回(後編)】
地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
『スパイラル回避』
http://suke-dachi.com/knowhow/1147
~~~
ちょっと振り返って、1回目から順にご紹介しますね。
◆第1回
【第1回】
『まずは、地方士業事務所の現状を知る』
http://suke-dachi.com/knowhow/519
◆第2回
【第2回】
『士業事務所の“カタチ”を知る』
http://suke-dachi.com/knowhow/559
◆第3回
【第3回】
『実相分離』
http://suke-dachi.com/knowhow/734
◆第4回
『集客体制を考える』
http://suke-dachi.com/knowhow/971
そして、今回アップされた第5回です。
◆第5回(前編)
【第5回(前編)】
『案件遂行体制』
http://suke-dachi.com/knowhow/1137
◆【第5回(前編)】
【第5回(後編)】
『スパイラル回避』
http://suke-dachi.com/knowhow/1147
~~~
実は、最終回である、第6回目、原稿は書き終えて、提出済みです。
おいおい、アップされると思います。
いや~~、長かった~~~。
でもあっという間に、終わった。
自分自身、考える機会をいただきました。
アウトプットすることは、同時にインプットする機会であり、再構築する機会でもあります。
こういうチャンスをいただいたことには、感謝するばかりです。
また依頼をいただけるようでしたら、書かせてもらいたいですね。
お読みになって、感想などおありでしたら、ぜひ。
励みと、反省の機会になります。
・Facebook(崎田 和伸)
https://www.facebook.com/kazunobu.sakida
記事も長文ですが、今回の投稿も長文になってしまいましたね・・・^^;
読んでいただいたあなたに、心から感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
プロフィールはこちら
http://e-jimusho.com/profile.html
役職員の平均年令は35歳(だいたい)。
あなたの事業を若い感性と行動力をもって、精一杯、サポートいたします。
◆事務所名(行政書士法人名)
あすみあグループ所属
行政書士法人 Asumia(R)
※由来:明日見歩
総合窓口ウェブサイト:http://e-jimusho.com/
◆【無料】ニュースレターのご案内
無料ニュースレター(電子メール版)、ぜひ購読ください。
ご迷惑でない程度。年3回~6回の配信です。

ご登録、バックナンバー、はこちら ↓
http://e-jimusho.com/newsle.html
・当法人Facebookページ
https://www.facebook.com/gyouseishosi
※ぜひ「いいね」ください(^^)
・Facebook(崎田 和伸)
https://www.facebook.com/kazunobu.sakida
※わたしと会っておられない方は、お手数ですがメッセージをつけてください。