崎田 和伸ブログ「七転び、八起き」

実務家としては失敗は許されません。
でも、経営者としては失敗ばかり。後悔ばかりの小心者です。
ただ「転んでも起きる」を目標に、経営しています。

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2016年2月29日(月)

テーマ:お知らせ

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~~~

 

前回配信分から、一部抜粋させてもらいますね。

前回配信分のうち、「わたし自身、中小企業経営者の端くれとして、感じること」の部分です。

 

↓↓ 抜粋 始め 2015年5月配信 ↓↓

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ わたしが経営者の端くれとして、感じること

 『 トン 』

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

行政書士法人は中小零細企業。

安定してるんでしょ!?と思われがちですが、とんでもない。
日々、壁にぶつかり、迷い、失敗しながら運営しています。

 

このコーナーでは、そんな零細企業の代表であるわたしが
「日々のサポートの中」で、そして「経営者の端くれとして」
感じることを、生意気に書くものです。


今回は「トン」について、書かせてください。

 

トン。

中国の伝承の怪物です。孔子の書の中でも出てきます。
字の表記は、けものへんに「貪」です。
変換できませんのでここでは“トン”と書きますね。


トンは、地上のあらゆるものを食べつくし、次に大地を食らい、宇宙も食らい、
最後に自分も食らい・・・

残ったのは「無」だった。

そういう怪物です。


わたしが好きな漫画の中で、蒼天航路という三国志ものがありますが、
その一話でも出てきます。

トンは、あらゆるものを食らい尽くした後、真っ暗闇でふと気づきます。

何か残っている!

…自分のしっぽです。

 

そして、しっぽに食らいつき、体も食べて最後は“無”

暗闇だけが残る…。

 

ということで「トン」。

上の解説をお読みになって、何をお感じになりましたか?


わたしは、いの一番に「経営者」を思い浮かべます。

というか、わたしそのものですね。


つまり・・・
経営的な、数字的な“安心に際限が無い”のです。

いくら忙しくても、数字が上がろうとも、キリがない。

いつまで経っても不安。

 

わたしは中小零細企業の社長です。

あなたがもし同じような立場であれば、共感いただけるかも
しれません。

「トン」なんです。

いつまでも不安。

いつまでも探し続け、求め続ける。


これは探究心とか、改善の気持ちとか言うものとは違うんじゃないか
と思います。たぶん。

また、物欲、金銭欲、睡眠欲…etcとは違うもの。


まさに“際限なく食らう”イメージ。

食らってないと気持ちが安らがない。


昔すこし、営業マンをやっていましたが、その時は違った。

その月の数字を達成したら、ふふふ~ん、と呑気にやっていた。

 

でも、経営者は違う。

少なくとも、わたしは違う。

不安に際限がない。

気づくと「トン」になっている。

営業マンにとっての“月初めのスタートダッシュ”がずっと続く感じ。


経営者は、会社全体の数字を担っている。

自分の生活に直結するだけでなく、
従業員がいるなら、その生活にも直結する。

従業員の給与を上げたい。
その想いがあるだけでも「トン」になる。

たとえすばらしい想いが発端であっても、際限なく追い求める「トン」になる。

 

また、求めるのを辞めてしまえば、それも「無」に戻る気がする…。

戻っても死にはしないのに、戻ることはできない。

いや、死んでしまうかもしれない。


頭では分かっているつもりです。

大切なのは、家族だ。

大切なのは、仲間だ。

大切なのは、友人だ。

“でも「無」に戻ってしまったら、それらは残るのか!?”

“今まで頑張っていたことを辞めることができるのか?”

“俺から今あるものを取り除いたら、何が残るんだ!?”

“まだ足りない、まだ足りない・・・”

そんな、他人から見たらどうでもいいことで、「トン」になってしまう。

 

今でもトンですが、その昔、「もっとトン」だったことがありました。

誰でもいいから、話があれば何でも、依頼を受けまくった頃。

依頼の種類を事業者からのご依頼(BtoB)に限っていましたが、お声がかかればなんでもお受けしていた頃…。

わたしの事務所は崩壊しました。

廃業こそしませんでしたが、融資の申込書に何度も印鑑を押した。

眠れない夜が何度続いたことか。

もう、繰り返したくありません。


今は、「ちょっと表情の柔らかい“トン”」です。

ただ気が休まる日は、一日たりともありません。今でも。

眠れない日もあります。

 

経営者が「トン」にならないためにはどうすればいいのでしょう?

わたしね、思うんです。

それは「安定」だと。

通帳の残高が増えてきて、”残高と比例して心の残高も増えて”くる。

ここ大事です(^_^;)
通帳の残高と比例して、心の残高が増えてくる。

経営者の心は、通帳の残高と比例している。
そう思います。


あえて限定していいと思います。

「安定」=「通帳の残高が徐々に増えてくること」。

棚ぼたの大きな入金はダメです。
「何か欲しい」という別のトンになってしまう。


起業する人、起業して頑張っている人は、一日も早く安定しなければならない。

わたしの今、安定しているか?といえば、まだしていません。

そんなわたしがいうのも変です。それは分かっているんです。

でもね、見える気がする…↓↓


起業する人、起業して頑張っている人、すなわち社長は、ほとんどで「トン」だ。

トンの度合いを低く、低く抑えてゆくのは、通帳の残高だ。

通帳の残高が安定して増えてゆく状態。

これが最善だと。

 

みんな、大なり小なり「トン」。

追い求めてゆく原動力としての「トン」は有害とは思いませんが、

「トン」は途中で、止められない。

だって、通帳の残高が少ないのですから。

不安が夜な夜な襲ってくる。

みな、否応(いやおう)なく、「トン」になる。

 

ただね、ここで別の問題がでてきます。

安定を手に入れたら、安住してしまう人がいる。

勝負をしない。

先月入ってきたお金が、半年後も同じようなペースで入ってくると錯覚してしまう。

 

衝撃的な記事をご紹介します。

10年後、なくなる仕事
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925

今の仕事が、たった10年後、あるかどうかすらわからない。

そんな時代です…(-_-;)

 

安定しないとダメ。

安定だけじゃダメ。

経営者って、自分で物事を決めることができる、稀有な職業です。

物事を決めることができるということを権利としてみると、
その反対側の義務は、「考える続けること、行動し続けること」でしょうか。

あれ?これが「トン」か?

ということで、今回の記事があなたにとって、
ほんの少しでも助けになれば幸いです。

 

↑↑ 抜粋 終わり 2015年5月配信 ↑↑

 

こういう、日々の中で、今までの経験の中で、感じることなど、書かせてもらっています。

 

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毎回、ご感想をいただいています。嬉しいことです。

 

これからも、年数回になると思いますが、配信してゆきたいと思います。

少ないほうがご迷惑でないと思いますし、この頻度で続けてゆければとおもっております。

 

投稿者 崎田 和伸でした。


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