崎田 和伸ブログ「七転び、八起き」

実務家としては失敗は許されません。
でも、経営者としては失敗ばかり。後悔ばかりの小心者です。
ただ「転んでも起きる」を目標に、経営しています。

【最終回】あなた、いい顔していませんか?

2016年4月15日(金)

テーマ:経営について

行政書士法人 Asumia(読み方:あすみあ)は・・・
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珍しく、数回に分けて書かせてもらっています。

 

初回:【その時思った】あなた、いい顔していませんか?
http://ameblo.jp/ksakida/entry-12149518200.html

 

第二回:【続】あなた、いい顔していませんか?

http://ameblo.jp/ksakida/entry-12149877003.html

 

今回、最終回です。

 

・女性起業家とお話したときに、「いい顔するの、限界がありますよ」と申し上げた。

・「そこから去る勇気」が必要だと思った。

・そこから去るためには、少なくとも2つの要素が必要。

それは…

1.“ある姿勢”
2.“裏付け”
・ある姿勢とは、「自責」である。

 

ここまで書いたところです。

 

今日は最終回として、「裏付け」についてですね。

 

~~~

 

2つ目の裏付けとは、
他から集客できるマーケティングマインド

 

マーケティングとは、
「商品、サービスを生産者から消費者へ円滑に移転するためのビジネス活動」を指します。

※出展:コトバンク

 

商品、サービスを提供するためのビジネス活動全般のことを指しています。

図にするとこんな感じかな?と思います。今のわたしの感覚です。

 


よく、「営業ができないといけない!」という方がおられますが、営業活動は、マーケティングの中の営業戦術の中の一つに過ぎません

 

営業活動の前または同列では、自分が他者(顧客候補)からどう映るのか、などの「ブランド造り」や、ブランドに起因する広告戦略などがあります。


「ホームページ、持ったほうがいいですか?」という質問は、広告戦略の中の一つの手段を使うかどうかなので、本来は、もっと上の階層から考えるべきものです。

 

マーケティングは概念自体が広いので、わたしも不勉強です。
まだまだ、要素としてはあると思います。(★★★とか▲▲▲と書いています)

 

・・・長くなりました。

 

本題に戻します。

 

2つ目の裏付けとは、「他から集客できるマーケティングマインド」。

 

これをひとことで言い換えると、
どこへ行ってもお客さんに困らないようにできる考え方」です。

 

といっても、身に付けるのは大変ですよね。

どうしていいかもわからないと思います。

 

知らなくても、ただ一つだけ、確かに言えることがあります。

 

「考えているほとんどのことは、マーケティングの一部に過ぎない」ということを意識すること

 

これだけでも、結果が違ってくると思います。

 

ハッタリで良い。

まず、意識すること。

 

「木を見て森を見ず」という格言がありますよね。

物事の一部や細部に気を取られて、全体を見失うことです。

 

ホームページは、マーケティングの中の一部分の更にその手段に過ぎません。

名刺も同じ。

どういう方にお客さんになってもらいたいのか?ということを考えるのも、マーケティングの一つです。


意味のない、根拠の無い自信を持ってみる。

 

その自信に意味をもたせ、根拠をもたせるために何をすればいいのか考え、実践する。

 

~~~

 

一つ、例えばということで、

「どういう方にお客さんになってもらいたいのか?」について、解説させていただきますね。

 

その市場(しじょう)、コミュニティーから去る勇気を持つために「こういう人に好かれたい」という対象がはっきりさせる


こういう人、とは、漠然としていたらダメで、ものすごく具体的な対象です。


例えばこんな感じ。


女性起業家の顧客層は女性が多いので、その方面で例を考えて見ますね。

(ちょっと長いです)


===


38歳の女性。

 

★★区に住んでいて、サラリーマンの夫と子供二人(男女)がいる。

 

自宅はマンション。5階。

 

牡羊座。

 

父母は健在。

 

車は黒いステップワゴン。

 

夫は夕食に間に合うことが少なく、夜は遅い。

 

子供は、中学校と小学校に行っている。

 

車の運転は、月10回くらい。

 

美容に感心はあるが、高い化粧品は買い控えている。

 

貯蓄は★万円くらい。今までエステに数回行ったことがあるくらいだが、強い興味は持っている。趣味は買い物。

 

でも高いものは買わない。

 

美容に強い興味は持っている。

 

計画的な性格。

 

自宅マンションのローンは15年残っている。

 

昼間は★★業でパートタイムで働いている。

 

職場では円滑な人間関係を築いていて、信頼も厚い。

 

友人からは頼れる人と思われていて、相談を受けることも多い。

 

スマホを持っている。スマホでは、女性向けのニュースアプリをよく見る。

 

スマホから、よく懸賞サイトで申し込む。

 

パソコンを持っている。

 

Facebookは、やっていない。でも過去に登録したことがあり、アカウントだけは持っている。

 

普段よく口にする言葉は「なるようになる」。

 

休日はよく、家族でイオンに行く。

 

・・・などなど。


===

 

長かったですね…(^_^;)

 

これは、「ペルソナ」です。

偶像、ですね。

 

架空でもいい、「わたしの商品、サービスを買ってもらいたいのは、あなたです!」という像をつくりあげる。

 

すべての人に購入してもらえる商品・サービスは、焦点が“ぶれた”ものになりやすい。

結果、多くの割合の人が失望する可能性が高くなります

 

あえて、「この人!!」を作ってみる。

 

 

すべての人は、共通していません。みんな違いますよね。

でも、共通しているものはある。

 

「この人!!」がはっきりすればするほど、その周りの人たちの共感を得ることができます。

=上の図の、赤いのが「この人!!」、緑、青が共通点がある人。

 

人は、わかりやすいほど、購入するハードルが下がります。

 

買ってもらいたい対象(=ターゲット)が、わかりにくければ分かりにくいほど、商品、サービスもわかりにくくなります。

 

図の赤い円が明確であればあるほど、赤い円の人はもちろん、緑、青の人も来て下さいます

 

この手法を「ペルソナマーケティング」と言ったりします。

 

ペルソナ(=偶像)がはっきりすることで、何か見えてきませんか?

 

ウェブを活用したほうがいいのか?

ホームページを持ったほうがいいのか?

どういう商品、サービスが望まれているのか?

こういう方と出会うためにはどうすればいいのか?

こういう方にどう思っていただきたいのか?

どういう価値をお届けしたら、最も喜んでいただけるのか?

チラシは必要?

イベントは必要?

名刺はどんなのであれば共感してもらえる?

 

この「答え」がおのずと見えてくる。

手段が、見えてくる。

 

ペルソナは、マーケティングの一部です。

 

こういう「ペルソナ」というものがあることを知ることだけでも、損はないと思います。

 

手段が決まってきますから、相当、近道になりますよね。

 

~~~

 

必要なことではありますが、長くなってもいけませんね。例えば、のお話でした。

 

そこから去る勇気を持つためには、「裏付け」が必要という話しでしたね。

 

裏付けとは、つまり「他から集客できるマーケティングマインド」。

 

学問的に学ぶ必要はありませんが、

「考えているほとんどのことは、マーケティングの一部に過ぎない」ということを意識すること

が必要だと思います。

 

わたしも学問的に学んだわけではありません。本は読みましたし、地元の大学の社会人講義、士業向けマーケティング塾等に行ったりしましたが、本格的に学んだわけではありません。

実際に、経営をもがきながらやっている中でのわたしの感覚です。

わたしは常に意識しながら臨んでいます。

 

意識することだけでも、結果が違ってくると思います。

 

ハッタリで良い。

まず、意識すること。

 

ほんと、自分自身に対するハッタリで良いです。

 

意識すること。

 

なんだかよくわからないうちに、

根拠のない自信」が出てきますよ。

 

そして、根拠のない自信は、自信のある(ように見える)姿勢につながり、実績ができるたびに自負につながり、自負がさらなる実績をつくってゆきます。

 

根拠のない自信 → 自信のある(ように見える)姿勢 → 自負 → 実績

 

良いスパイラルになってゆくと、わたしは思います。

 

最後に大切なこと…。

 

実は、

他から集客できるマーケティングマインドがあれば、一つの市場(しじょう)、コミュニティで、業績が上がります

 

「他へ行っても大丈夫」という裏付けがあると、実は精神的余裕ができて、その市場やコミュニティでうまくやってゆけます(^_^;)

他に移る必要性が出てこないかもしれない。

 

不思議ですね。

 

~~~

 

ここ数回のまとめです。

 

・女性起業家とお話したときに、

いい顔するの、限界がありますよ」と申し上げた。

 

・「そこから去る勇気」が必要だと思った。

 

・そこから去るためには、少なくとも2つの要素が必要。

それは…

1.“ある姿勢”
2.“裏付け”

 

1=「自責」

2=「他から集客できるマーケティングマインド」

 

本当に長文でお疲れになったと思います。

ここまでお付き合いくださったあなたに、心から感謝いたします。

 

投稿者 崎田 和伸でした。


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COMMENT

  • 1. 分かりやすい
    大変勉強になりました!

    ありがとうございます!

    | やまねこおじ | 2016年4月15日(金) 10:27 |

  • 2. Re:分かりやすい
    >やまねこおじさん

    ありがとうございます。

    | 崎田 | 2016年4月15日(金) 11:14 |

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