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崎田 和伸ブログ「七転び、八起き」

実務家としては失敗は許されません。
でも、経営者としては失敗ばかり。後悔ばかりの小心者です。
ただ「転んでも起きる」を目標に、経営しています。

行政書士法人の運営と経営者とは?を知る旅【神戸】

2017年9月17日(日)

テーマ:経営について

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神戸出張へ行って参りました。

全国の行政書士法人の代表者、役員さんのうちお声がけできる方にして、ある会議を行いました。

千葉、奈良、名古屋、広島、神戸の行政書士法人の代表、役員にて。

 

法人運営を学ぶめったにない機会なので、弊社の役員である楠元も一緒に参加させてもらいました。

また会議には、行政書士法人きずなグループの会長も参加くださいました。

(ドキドキしました~)

 

遠くから来てくださって、ほんとうに有り難い限りです。

一番遠く、千葉から来て下さったのは、私の戦友である中谷綾乃さんです。

生き様といいますか、七転び、八起き具合(?)がよく似ていて、距離は離れていますが、ともに闘っている感じ、とでも言うのでしょうか。

戦友です^^;

 

会議の会場は、神戸の行政書士法人きずな神戸さん。(新しいタブ)

おそらく日本最大の行政書士法人です。

集まってくださったメンバーであることの会議を行いました。

有意義な会議となりました。

 

こちらは、会議室の外に貼ってあるきずなグループさんのボランディア活動報告の貼り紙です。

ほんとうに素晴らしい。

 

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~~~

 

きずな神戸さまのご好意に甘え、当日の会議と会議の合間に「見学」を入れせていただきました。

ほんとご丁寧に案内くださり、すべての部署を見学させてもらいました。

 

いや~すごい。

いろんなところが、さすが、日本最大。

仕組みはもちろんですが、一人ひとりとの関係を重視した経営をしておられ、勉強になるとともに、ものすごいショックを受けました。いい意味でのショックですよ。

振り返ってみると、あれは規模は関係ないでしょうね。

経営者として在るべき姿を学ぶことができました。

 

夜はきずな代表自らが懇親の席を用意くださり、ホスピタリティあふれる時の中、有意義なお話ができました。

(有意義すぎて写真なし。。。)

 

二次会もホスピタリティ溢れていたのですが、写真を撮れました^^;

 

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左から

行政書士法人名南経営 荻野さん

CTC行政書士法人 中谷さん

ディア行政書士法人 連さん

行政書士法人きずな神戸 森本さん

 

錚々たるメンバーです。

 

いやほんと、いろんな情報共有ができました。

あんな機会はそうそう無いです。

たくさんの学びをいただきましたね。

 

~~~

 

今回の出張は、わたしに転機をもたらしてくれる気がします。

これからどうなってゆくのか、いやどうしてゆくのか、今でも頭の中を巡っています。

ほんとうに有意義でした。

 

心から、有難うございます。

 

投稿者:崎田 和伸

“動いていないと不安で仕方ない貧乏”に気をつける。

2017年7月25日(火)

テーマ:経営について

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久しぶりに「経営について」というカテゴリで書きます。

いや~久しぶりです。

いつもながら、好き放題かきます(^_^;)

 

タイトルは

“動いていないと不安で仕方ない貧乏”に気をつける

 

 

 起業家の当たるべき壁?

 

 

起業間際、いや、経営の期間は関係ないですね、

動いていないと不安で仕方なくて、

動けば動くほど、資金が減ってゆく

ということがあります。

 

わたしもこれに悩みましたし、これからもあるかもしれません。

 

口座の残高が減ってゆき、焦りの気持ちは増すばかり。

夜、眠れない日も出てきます。

 

「起業家の当たるべき壁」という方がおられますが、納得できる点があります。

ただ、この壁、当たらなければ当たらないほうが良いです。

 

 

 名言

 

 

貧すれば鈍する」。

どこかで聞いたことありませんか?

 

これ名言ですね。

独立して、自分でやっていく時にピタリと当てはまる言葉だと思います。

 

以前から何度か書いていますが、

経営者の心の残高=通帳の残高

 

通帳の残高が多ければ、うまくいく可能性が高くなります。

少なければ、廃業、転職の可能性が高まります。

 

当たり前?

そう、当たり前です。

 

でも、深~~い、当たり前。

やってる当人は、気づきません。

 

事業は、現金(預金)があるかぎり、倒産しませんよね。

なくなったら、おしまい。

これは簡単な理屈ですね。

 

ここでいう”廃業、転職の可能性”とは、

通帳の残高が少ないときは、受けてはならない仕事を受けてしまい、本来、付き合うべきでない顧客に経営上のリソースを使い消耗してしまい、付き合うべき顧客と付き合わない(付き合えない)という現象が出ること

を指します。

 

世の中には、お付き合いするべき顧客と、そうでない顧客が存在する

わたしは、そう思っています。(語弊あることわかってますよ)。

 

通帳の残高を増やしてくれる(=適正かつ順調な利益を上げることができる)のは、

間違いなく、お付き合いするべき顧客です

 

お付き合いするべき顧客とは、「あなたにとっての」です。

あなたの定義する「顧客になってほしいのはどんな人?」によります。

 

 

 だから、気をつける

 

 

起業間際や、起業後しばらく経っても、

動いていないと不安で仕方なくて、

動けば動くほど、資金が減ってゆく

という現象が出てきます。

 

だって、不安なんですから。

まず動く!

これしか選択肢がないです。

 

でもそこで、ちょっと立ち止まって考えてみて下さい。

・それは本当に動くべきこと?(貴重な時間と労力、経費を使って)

・それは本当に業績に利すること?

・それは実現したい方向にもってゆくために必要なこと?(できるだけ長い目線で)

 

「業績」という単語が出てきましたね。

どんなことでも良いのですが、すべての行動は、

「業績」につながっていなければならない

と思います。

 

どんな美辞麗句を並べても、業績がなければ、ただの絵空事。

どんな崇高な理念があったとしても、業績がなければ、ただの自己満足。

 

厳しいかな、これが独立であり、起業です。

 

独立、起業は、自由。どこまでも自由。

だからこそ、結果が出ないと許されない。

 

 

 対策

 

 

「動いていないと不安で仕方なくて、動けば動くほど、資金が減ってゆく」。

そして

「貧すれば鈍する」

という状態にならないために、いくつか、対策を考えてみます。

 

◆1つ目

「これって本当に必要なこと?」を常に自分に問う。

 

夢中でやっている時でも、考える。必要であればやるし、必要でなければ途中でもやめる。

撤退できる人は、勝ちます。

 

◆2つ目

現金(預金)の残高が減らないよう、気をつける

 

利益が出ないと現金(預金)は増えませんよね。ここで言う「残高」は、融資でも構いません。

というか、融資を受けずに現金(預金)の残高を減らさない高度な技は、起業間際、起業後しばらくは難しいと思います。

経営は、いくら投資していくらリターンを得るか、ですよね。

投資すれば口座残高は減ります。口座残高を減らさずに増やそうとするのは、実はすごく高度な技なんです。

通常、投資なしでリターンを得ようとしても、無理な話です。

 

◆3つ目

勉強する」。

 

マーケティング、会社運営、経営戦略のことを勉強しましょう。

 

遠くへ行って、セミナーを受けまくらなくても良いです。

旅費、宿泊費を出して時間も使って受けるセミナーは、時には良いでしょうが、「動いていないと不安で仕方なくて、動けば動くほど、資金が減ってゆく」につながりやすい行動です。

 

 

近くの本屋さん、amazonで十分。

本を読みましょう。

 

本は、薄い内容から濃い内容まで、多岐に渡ります。

わたしは、できるだけ「原理・原則」を解説しているものをお勧めしています。

 

原理・原則、といっても、経済原論の本ではないですよ。

経営への「考え方」「向き合い方」「方法を決めるための手法」を教えてくれる本。

 

例えば、

経営の神様と呼ばれる先人たちの本ですね。

(松下幸之助さん、稲盛和夫さん、ピーター・F・ドラッカーの本など)

 

それから、「金持ち父さん・貧乏父さん」とか。

これも立派な原理・原則だと思います。

わたしもそうですが、学校でお金の勉強していませんよね。

 

学生時代の”勉強する”は苦痛の代名詞でしたが、経営者になってからの”勉強する”は、全く「臨む姿勢」が違ってきますよね。真剣そのもの、です。わたしは少なくともそうです…(^_^;)

 

 

 業績を考える先にあるのは…

 

 

業績を考える「先」にあるのは、実は「顧客」です。

業績を考えることは、顧客を考えることにつながる。

 

業績を考える「根っこ」かもしれません。

 

偉大な経営者・経営学者の多くが共通して言っています。

 

例えば、ピーター・F・ドラッカーは次のように言っています。

企業の目的は顧客の創造である」と。

 

そして、こんな質問をされています。

あなたの顧客は誰ですか?」と。

 

深いですね、ほんと。

 

 

 最後に

 

 

最後に少し…。

無駄なこともしましょう

 

ここまで書いてきて何だ!?とお思いかもしれませんが、”無駄”も必要だとわたしは思います。

ギチギチ、というか、キッツキツでやってると、心が疲れます。

 

無駄なことも時々する。

これでバランスが取れるんでしょうね。

最近つくづく、思います。

 

以上、好き放題、書いてきました…(^_^;)

 

“動いていないと不安で仕方ない貧乏”に気をつける。

わたしも気をつけます。

 

投稿者:崎田 和伸

初心忘れるべからず -経営理念を再考するとき-

2017年4月21日(金)

テーマ:お仕事に対する考え方, 経営について

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 経営理念を再考する

 

 

いま、経営理念を再考しています。

開業17年の中で、今回が3回目になります。

役員と二人、時間の取れる合間、合間となってしまっていますが、話し合っています。

 

 

経営理念って、大切なんですよね。

あなたの事業がお一人でも、たくさんの人を雇用していても。

根っこ。

日々の行動、判断に、関係してくると、わたしは思っています。

 

 

現時点の弊社の経営理念はこちらです ↓

 

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説明ページはこちら(PCの方は新しいタブがひらきます)

 

 

約3年前。じっくりと話し合って決めたものです。

これはこれで良いのです。

 

 

でも、「ほんのすこし違ってきた」と、ここ半年くらい思っていました。

ということで、いま、理念の再考に着手しています。

 

 

 初心を忘れるべからず

 

 

経営理念は、企業活動の根っこであり、集大成です。

理念から行動が決まります。

というか、理念が行動につながるようにするのが経営者の役割なんじゃないか?と、偉そうに、最近よく思うんです。

この本を読んだ、というのも影響していると思います。(新しいタブがひらきます。アマゾンへリンク)

いい本ですよ~。

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自分でも不思議な感覚です。

昔はもっと大雑把だったのに。

んまあ、大雑把だったから、乱高下、七転八倒の経営だったのですけどね…。

 

 

話を戻して、経営理念を再考するときになって、また、つくづく思うことがあります。

それは

初心忘れるべからず」。

 

 

これほんと、大事なんですよね。

初心を忘れ、落ちていった経営者さんを何人も見てきました。※

※高い確率で。駆け出しだったらやっていたことを怠った。

 

 

それを目の当たりにできる立ち位置にいるから、余計に思うのかもしれません。

初心忘れるべからず」。

 

 

経営理念を考えるときに色濃く影響してきます。

根底に置いていないと、道を間違えてしまう。

ほんとに怖いなぁと思います。

 

 

ただ、駆け出しの頃と今とでは、ステージが違います。

イケイケドンドン型の経営理念だと、早晩行き詰まってしまう。

難しいところです。

 

 

遠くない時期に、新しい経営理念について、ご説明したいと思います。

役員とわたしとで仮に決め、職員の考えも十分に聴いて、反映させたうえで決定したいと思っています。

 

 

いつになっても、日々、勉強ですね。

 

投稿者:代表社員 行政書士 崎田 和伸

ロールモデルの重要性

2017年3月5日(日)

テーマ:日常の雑感、発見、出来事, 経営について

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3月3日(金)~5日(日)まで、東京出張をさせてもらいました。

目的は、講演、行政書士事務所合同説明会(就職説明会)、情報交換のためです。

 

 行政書士事務所合同説明会

 

まず、行政書士事務所合同説明会について。

来期、採用を予定しているので、関東圏からのUターン、Iターンの方を対象として、出展させてもらいました。

事務所として初めてです。

伊藤塾さんのページがこちら(パソコンの方は新しいタブが開きます)

 

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1枚パチリ。こんな様子でした。 ↓↓

 

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たくさんの来場がありました。

弊社は広島なので、ゼロを予測していましたが、将来性のある、良い方と巡り会えましたよ。

行って良かったです。

 

いろんな士業経営者に会えたのも良かったです。

 

 講演について

 

行政書士事務所合同説明会のある会場で、午前中、開業ダッシュセミナーが開かれました。

その講師のひとりとして、講演させてもらいました。

タイトルは、「一人の行政書士の開業、規模拡大志向、挫折、方向転換、そして現在」。

 

地方都市圏で開業し、やってきた「人生をかけた実験の過程と結果、現在」について、お話させてもらいました。

レジュメがこちら(一部)

キャプチャ

 

他の講師がお二人。石下行政書士と、菖蒲行政書士

開業時期の違う三人がそれぞれ話しをしました。

 

勉強になりました。

わたしのパートを聴いて下さった皆さんはどんな感想をお持ちだったのでしょうね。

小心者なので、気になります(^_^;)

 

 

 情報交換について

 

夜、弱いわたしが二晩に渡り、情報交換会(居酒屋での飲み会)に出させてもらいました。

 

◆一晩目

 

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出席者は、

さむらい行政書士法人
行政書士法人名南経営
ウィズアス行政書士法人
ハイク行政書士法人
SATO行政書士法人
行政書士GOAL
行政書士法人シグマ
行政書士アーバン法務事務所
当社(行政書士法人 Asumia。わたしが出席。)
        
それぞれの事務所幹部でした。
        
将来の糧になるお話がたくさん。
こんな機会、ほとんどないので勉強になりました。

 

「それぞれの広告比率(売上に対する)は何パーセント?」

「★★はどうしてる?」

「△△について、どう思う?」

 

まじめな質問や話しが飛び交っていましたよ。

それから、それぞれの幹部のライフワークバランスについても話しが出ました。

ほんとに参考になりました。

 

◆二晩目

 

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行政書士業界で、組織的な展開をしている事務所幹部の方々と情報交換させてもらいました。

飲み会なので楽しかったですが、まじめな話もたくさんさせてもらいました。

 

 ロールモデルの重要性

 

ロールモデルとは?

(グロービス・マネジメント・スクールのサイトから転載)

 

↓↓

ロールモデルとは、具体的な行動技術や行動事例を模倣・学習する対象となる人材。

多くの人々は無意識のうちにロールモデルを選び、その影響を受けている。「○○のようになりたい」という憧れは誰しもが持った経験があるだろう。

リーダーシップ開発では、より意識的にロールモデルを選び、分析したうえで学ぶことが求められる。ロールモデルを漠然と観察するのではなく、リーダーシップに関する何らかのモデルに基づきながら観察・考察すると、学び取るポイントもより明確になる。

↑ ↑

 

今回の出張で強く感じたのは、「ロールモデルの重要性」です。

自分の業種が特殊と思ったらおしまい、というのは前提として考えていますが、同じ業種で同じように展開を考えている人たちとの情報交換は、正直、貴重です。

お金では買えない情報ばかり。

 

弊社がこれから通る道を経験してきた人たち。

先達の話を聞くのは、とても有益です。

どう挑戦し、どう失敗し、どう克服したのか?

その歴史を伺うことができます。

 

わたしの好きな格言にこんなものがあります。

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学び、聖人は経験に悟る」。

 

この格言の、わたしなりの解釈は次のとおりです。

 

愚かな人は自分の経験だけをもとに行動し、賢い人は、他の人の経験を知り学んで行動する。

さらに聖人(=わたしは、成幸者と解しています。)は、他者の歴史を知った上で、自らが経験するべきものを経験し、悟る。

 

こう解釈しています。

良い格言だと思っています。

 

中世、ヨーロッパ諸国がなぜ世界に植民地を持ち、覇を唱えたのか。

植民地となった国は、人としての歴史は同じでもどうして征服されたのか。

(植民地を増やしたいわけではないです(^_^;))

 

これはわたしは、ヨーロッパの知識層が他国の歴史を学び、その歴史の知識を用いながら自らの経験も蓄積したから。

征服された国々はそれらをしなかったから、だと思います。

 

わたしは、「賢者は歴史に学び」の「歴史」を知るのと知らないとでは、目標への到達年数が全く違ってくると思っています。

今回、たくさんの「歴史」を学びましたよ。

 

あ、集まった人たちの中で有志が集まり、新しい試みが始まることが決まりました。

業界初のことなので、ワクワクしています。

 

今回、実り多い出張でした。

ご一緒いただいた皆様、セミナーや説明会の主催団体さま、いろいろとお世話になりました!

 

投稿者:崎田 和伸

 

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なんとなく腑に落ちていること3つ

2017年3月3日(金)

テーマ:経営について

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17年間、代表者として経営をしてきました。

起業1年生よりは経験を積んでいますが、多くの偉大な経営者に比べれば、まだまだひよっこです。

個人事業で始め、法人化し、今に至っています。

 

最近、「あ~そうだね~、その通りだね~」と腑に落ちていることがあります。

本からではない、自分自身の経験から学んだことです。

でも後で本を読むと書いてあったりして、悔しい想いをしている今日このごろ(^_^;)

 

3つほど、ご紹介させてください。

他にもありますがとりあえずキリのいい3つということで(^_^;)

 

 融資は利益の前借りである

 

普段、行政書士法人として、いろいろさせてもらっている中で、

日本政策金融公庫に対する融資申請サポートをさせてもらっています。

(パソコンの方は新しいタブが開きます)

 

これは、自身の経験上、そしてその融資申請サポートの中でも想うことです。

 

すなわち・・・

融資を受けるということは、利益を前借りしているということ

 

考えてみれば当たり前のことです。

融資を受けたお金は、利益を出して、そこから返済してゆきます。

 

赤字の会社でも融資を返済することはできます。

黒字でも赤字でも、お金があれば会社の口座から落ちてゆきますので。

 

でも、黒字の会社でない限り(または経営者や他からお金を会社に入れない限り)、お金は減ってゆきます。

黒字を出して、初めて真の返済となる

 

これ実は、経営者本人は、なかなか気付かない。

少なくとも、わたしはそうでした。

いろんな失敗のもとになりました。

 

 会社を大きくする!を目的にしたら、だいたい失敗する

 

これも、まさにわたしが失敗したことですね。

2008年から2013年あたりまで、約5年間、目指し、挫折しました。

 

最後には資金難が続き、倒産を覚悟しました。というか、ほぼ倒産状態でした。

いろんな人のちからで、何とか生き長らえさせてもらいました。

 

目的を「会社を大きくする!」にしたら、失敗する確率はすごく上がる

と思います。だいたい失敗する、としても過言ではありません。

 

経営学の神様と呼ばれるピーター・ドラッカーという人が言っています。

企業の目的は顧客の創造である、と。

 

目指すべきものは、「規模」でも「利益」でもないということですね。

目指すべきものは、「顧客の創造」である。

 

規模や利益は、顧客を創造してゆく中で「結果的に生じてくる現象にすぎない」

 

深いですね~。

 

これを見間違うと、目的を見失います。

事業の目的って大切で、肝の中の肝、という感じです。

 

わたしの場合、見失い、目的が利益ならまだしも、目的が規模になってしまったわけです。

当時のスタッフには、ほんとうに迷惑をかけたと反省しています。

もっともっと、優れた経営者であるべきでした。

 

 経営者は「考えるべきことを考えるべき時期に考えなければならない」

 

経営者は、考えるべきことを、考えるべき時期に、考えなければならない。

 

これ、例えば、ということで、「採用」の面から例示させてもらいます。

 

労働集約型のビジネスを例にします。わたしこれやっているので腑に落ちます(^_^;)

参考:労働集約型産業とは? (パソコンの方は新しいタブが開きます)

 

昨日、ふと思い、Facebookに投稿させてもらったものです。

↓ ↓

 

労働集約型ビジネスで、事業年度の半分を終えたとします。=事業主の場合は6月末。


あと半期(=下半期分)の売上について、300~400万を見込めた時点で、数ヶ月内で雇用(時間給スタッフ)することが前提での求人を始めないと、高い確率で一人ブラック化します。※年間売上600~800万。


そして、雇用の時期を逸してしまうと面接や教育する余裕がない状態なので、短い求人期間と不十分な教育によって、雇用しても離職率が高い状態が続くと思います。

 

つまり、「人はいるのに一人ブラック」な状態が続くことになります。そして抜けられない。
抜けるどころか、スタッフの管理業務も重なって、ドツボにハマってゆきます。

 

代表の担当業務はブラックボックス化し続け、従業員の生産性は下がり続けます。
このドツボから抜け出すために5年はかかります。

 

↑ ↑

 

これは、あることを暗示していると思います。

つまり、「考えるべきことを、考えるべき時期に、考えなければならない」ということ。

 

半期で300万~400万の売上となった時点で、採用活動に動くべき、とわたしは思うのですが、実は、その前にやっておかないといけないのが、「考えること」。

 

何を考えるのかというと、「職人でゆくか、組織でゆくかを決める」というものです。

 

起業する人は、2つの選択肢があると思います。

つまり、「一人でやってゆく」か「スタッフと一緒にやってゆくか」

 

どちらも正しい。客観的には適しているかそうでないかの見解の相違はありますが、基本、正解はありません。

ご自身がどうしたいか?です。

わたしは「スタッフと一緒にやってゆく」を選びましたが、そうでない姿もあったかもしれません。

 

必要なのは、雇用するべきときに雇用する。

でももっと必要なのは、雇用の準備を始める前に、雇用し続けるのか一人で職人としてやってゆくのかを決める必要があるということ。

 

つまり、それを決めるために「考えるべきことを、考えるべき時期に、考えなければならない」というものです。考える時間は、数時間ではないはずです。少なくとも数ヶ月は必要だと思います。

 

経営は、結構、前倒しですね(^_^;)

目の前に起きた現象は、数ヶ月、数年前のこと※に起因しています。

※やったこと、やらなかったこと。

 

雇用するべきときに雇用し、結果的に「なんとなくの流れ」でうまくゆく人がいますが、それは一つの才能だとわたしは思います。流れでゆくと、いつか行き止まりに行き着く、とわたしは思います。

 

最も生き残りやすい人は、

考えるべきことを考えるべき適切な時期に、しっかり考えて、選択した人

だと思います。

 

わたしは、これらのすべてにおいて、できませんでした。

考えるべきことを考えず、適切な時期を逸し、浅い考えの中で、決めるに決められず、やってしまった。

 

考えるべきものを列挙する、時期を察するために、先人たちの智慧の集大成である「本」を読む必要がありましたが、それもやりませんでした。

 

自らの経験と思考のみに頼り、歴史を省みることがなかった。

だから失敗が多かったと思っています。

 

 なんとなく腑に落ちていること3つ

 

なんとなく腑に落ちていること3つ。

いかがでしたか?

 

1.融資は利益の前借りである

2.会社を大きくする!を目的にしたら、だいたい失敗する

3.経営者は「考えるべきことを考えるべき時期に考えなければならない」

 

わたしが事業体を運営する中で、経験し、腑に落ちている3つ、でした。

 

わたしなんぞが言うのは僭越ですが、

あなたには、わたしと同じ轍を踏まないで、回り道しないで、最短距離で「成幸」していただきたいです。

 

功を成す成功ではなくて、幸を成す成幸です(^_^;)

 

最後に)

偉そうなことを書いていますが、わたしが今やっていることが果たして正解かどうかは分かりません。

正解であれば5年後、10年後、生き残っているのでしょう。

起業って、試験と違って、正解がないところを正解にすることなのかもしれません。

 

投稿者:崎田 和伸

 
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